展覧会 アーカイブ

東二見 横河家の功績-大坂の陣から近代建築まで-企画展

2024年6月 1日ー 2024年6月30日

横河家をご存知でしょうか。明石市東二見には二見横河公園という公園があります。また、横河の名がついた会社が日本中にあります。この展示では、多くの資料を通して横河家の人々の功績の数々をご紹介します。

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「エルマーのぼうけん展」春季特別展

2024年3月23日ー 2024年5月19日

アメリカでの出版から76年たった現在でも世界中で愛されている『エルマーのぼうけん』シリーズ。日本語版出版から60周年を記念し、貴重な原画や資料を東京に次いで関西で初めて公開します。

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迷路遊びからお城イラストへ-香川元太郎の作品世界-夏季特別展

2024年7月13日ー 2024年9月 1日

迷路とさがし絵で遊んだらお城のミカタがかわるかも

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くらしのうつりかわり展-小学校生活編-企画展

2024年1月27日ー 2024年3月17日

今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。
当時を知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロを学べる展覧会です。

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古陶と絵画の名品―平井コレクションを中心に―企画展

2023年12月16日ー 2024年1月14日

洋画材店を営んでいた平井昭夫氏より寄贈された貴重なコレクションとともに当館所蔵の名品を紹介します。

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発掘された明石の歴史展-明石の古窯とやきもの・瓦-企画展

2023年10月28日ー 2023年12月 3日

「発掘された明石の歴史展」は市内の発掘調査によって出土した資料を中心に取り上げ、そこから明らかにされた先人たちのくらしぶりを広く知ってもらう機会として開催しているものです。今年は、テーマを「明石の古窯とやきもの・瓦」とし、古墳時代から近代までのやきものを焼いた窯を取り上げます。

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明石藩の世界Ⅺ―明石藩の懐事情―企画展

2023年9月 9日ー 2023年10月15日

経済や産業が発達した江戸時代。しかし、明石藩の懐からお金は出ていくばかり!どうしてそんな状況になったのか?その危機を救うのは誰か?明石市初公開の資料もあります!どうぞご覧ください。

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安野光雅美術館コレクション 安野先生のふしぎな学校夏季特別展

2023年7月22日ー 2023年8月27日

画家・安野光雅(1926-2020)は、絵を描くかたわら、教員としても子どもたちに空想することの楽しさを伝えました。津和野町立安野光雅美術館所蔵の多彩な作品を学校の授業科目に見立てて紹介します。

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柿本人麿と明石 -歌・信仰・文化-企画展

2023年5月24日ー 2023年7月 2日

江戸時代に天皇から柿本神社に奉納された重要文化財の和歌短籍のほか、人麿千年忌に関する資料や、通常60年に1度の開扉となる月照寺の秘仏で人麿念持仏といわれる「海上波切船乗十一面観世音菩薩」などを展示し、人麿が詠んだ歌から現代にいたるまでの人麿信仰の記録のほか、明石の地、明石の人々との関わりを紹介します。

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写真家が捉えた 昭和のこども春季特別展

2023年4月 1日ー 2023年5月14日

遊び回るこどもの写真を撮影することは、今ではスマホで簡単にできますが、それができるようになったのは今から約100年前のことでした。昭和の名写真家が捉えたこどもたちのいきいきとした姿を紹介します。

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くらしのうつりかわり展 おいしいごはんができるまで企画展

2023年1月29日ー 2023年3月21日

今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。
当時を知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロを学べる展覧会です。

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郷土作家シリーズ 二つの展示企画展

2022年12月17日ー 2023年1月15日

2022年にちなみ、「二つ」をテーマに二点一組となる焼き物や絵画などを収蔵資料より紹介します。

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発掘された明石の歴史展~明石の墓と祭祀~企画展

2022年10月29日ー 2022年12月 4日

生前の階層や地位・貧富の差が、墓の規模や副葬品に反映されます。古墳から出土した副葬品をはじめとした遺物などを通して、明石地域の弥生時代から近世にかけての墓とそれにともなう祭祀のようすを紹介します。

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明石藩の世界Ⅹ 漁場の利用 水・耕地の利用企画展

2022年9月10日ー 2022年10月16日

明石藩領や周辺地域の漁場争論、ため池の築造等、耕地や水の利用を巡る人々の営みを古文書や絵図等で紹介します。

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あんびるやすこ作品展 夏季特別展

2022年7月16日ー 2022年8月28日

女の子に大人気の児童文学作家あんびるやすこの原画展
明石で再開催!

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明石の木造船企画展

2022年6月 2日ー 2022年6月26日

 海に面した明石では、古くから木造船をつかった漁や運搬が盛んでした。古墳時代の丸木舟や明治時代の活魚運搬船「明石型生船」、昭和まで使われていた木造漁船等の部材や模型、写真を通して明石における木造船の歴史を辿ります。

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岩合光昭 写真展 PANTANAL パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原春季特別展

2022年4月 2日ー 2022年5月22日

「パンタナールに生まれ、パンタナールに育ち、パンタナールに還る」。

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くらしのうつりかわり展 海辺の生活企画展

2022年1月30日ー 2022年3月21日

今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。当時を知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロが学べる展覧会です。

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明石の布団太鼓企画展

2021年12月16日ー 2022年1月16日

本展では、現存する布団太鼓写真と今は見られない布団太鼓の実物や高欄掛、水引幕等から、明石に受け継がれてきた伝統文化をご紹介します。

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発掘された明石の歴史展~明石の古道と駅・宿~企画展

2021年10月30日ー 2021年12月 5日

明石では古代に都と大宰府を結ぶ山陽道が通り、駅家などが設置されました。その後、山陽道は西国街道となり、多くの人や物が行き来しました。本展では、古くから交通の要衝であった明石の「道」や「駅・宿」に関連する出土品や歴史資料を展示します。

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明石藩の世界Ⅸ ―幕末維新と人々のくらし―企画展

2021年9月11日ー 2021年10月17日

本展では、明石海峡の海防にまつわる武家文書、長州戦争の頃の明石藩の村々の古文書、廃藩置県後に東京へ移住した松平家に仕えた旧藩士の記録、明石町の古写真などを展示し、歴史の表舞台に立たなかった人々の視点から、江戸から明治へと変わる時代の諸相を紹介します。

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開館30周年記念 夏季特別展
美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方 夏季特別展

2021年7月17日ー 2021年8月29日

オランダ出身の絵本作家、グラフィックデザイナーのディック・ブルーナ。本展は、彼が手がけた人気絵本『うさこちゃん びじゅつかんへいく』の内容に沿って当館所蔵作品との出会いを楽しむとともに、ブルーナの作品の幅広い表現の魅力に迫ります。

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明石ゆかりの名品展 ―絵・陶・漆 多彩な世界―開館30周年記念 企画展

2021年6月 9日ー 2021年7月 4日

開館30周年を記念して、明石の地にゆかりのある作家や作品の中から、特に絵画と、陶器や漆工といった工芸品にスポットライトを当て、様々な時代の多彩な作品をご紹介いたします。

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浦上コレクション 北斎漫画 春季特別展

2021年4月17日ー 2021年5月23日

明石市立文化博物館では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、4月27日(火)~5月11日(火)まで臨時休館いたします。楽しみにしてくださっていた皆様には、心よりお詫び申し上げます。当館は、5月12日(水)より開館し、展覧会を再開いたします。

江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の『北斎漫画』は、その卓越した描写力と構成で大人気を博し当時のベストセラーとなりました。その内容は人物、動植物、建築から妖怪に至るまで森羅万象が描かれています。

本展では、世界一の質と量を誇る浦上満氏の『北斎漫画』コレクションの中から厳選された約200点をご紹介します。

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くらしのうつりかわり展 米づくりの春夏秋冬企画展

2021年2月 7日ー 2021年3月21日

今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。昔の道具や遊びの体験もでき、知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロが学べる展覧会です。

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生誕130周年記念 堂本印象展冬季特別展

2020年12月19日ー 2021年1月31日

ー「創造」を追い求めつづけた画家ー

②《蒐猟》1928年 京都府立堂本印象美術館蔵.jpg

《蒐猟》1928年 京都府立堂本印象美術館蔵

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発掘された明石の歴史展~明石の港津~企画展

2020年10月31日ー 2020年12月 6日

二見・魚住・林・明石・大蔵などの港や、その周辺の遺跡から出土した古代から近世の遺物を通し、港を中心に展開してきた明石の歴史を読み解きます。

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明石藩の世界Ⅷー米と酒づくりー企画展

2020年9月12日ー 2020年10月18日

本展では、この地域の主な農産物であった米、米作りと自然環境とのかかわり、米を加工して造られる酒に焦点を当てて、江戸時代から明治時代の古文書やその他の歴史資料をひもときます。

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「シルバニアファミリー展」夏季特別展

2020年7月18日ー 2020年8月30日

シルバニアファミリー35年間の軌跡をたどる展覧会

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いきものみつけた! ―作品の中のいきものたち―企画展

2020年5月30日ー 2020年6月28日

いろいろな作品からいきものをみつけよう

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「あんびるやすこ作品展」春季特別展

2020年4月 4日ー 2020年5月17日

明石市の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に従い、5月19日(火)まで臨時休館を延長いたしました。そのため、「あんびるやすこ作品展」はこのまま閉幕となりました。

「あんびるやすこ作品展」紹介動画をYouTubeで公開しました!→「あんびるやすこ作品展紹介動画」の公開は終了しました

「あんびるやすこ作品展」を心待ちにしてくださっていた皆様へあんびるやすこ先生からメッセージが届きました。あんびる先生のメッセージはコチラ

「あんびるやすこ作品展」未使用前売券の払い戻しについてはこちらをご確認ください。→未使用前売券の払い戻しについて

あんびるやすこ作品展を明石で開催
「なんでも魔女商会」、「ルルとララ」、「魔法の庭ものがたり」、「ムーンヒルズ魔法宝石店」シリーズなどの原画約100 点を展示

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くらしのうつりかわり展 子どもの頃の記憶明石市制施行100周年記念 企画展

2020年2月 9日ー 2020年3月22日

今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。昔の道具や遊びの体験もでき、知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロが学べる展覧会です。

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「138億光年 宇宙の旅―驚異の美しさで迫る宇宙観測のフロンティア―」明石市制施行100周年記念 冬季特別展

2019年12月21日ー 2020年2月 2日

無限に広がる大宇宙の魅力をたっぷりと伝える天体写真展

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発掘された明石の至宝明石市制施行100周年記念 企画展

2019年11月 2日ー 2019年12月 8日

明石市内及び、かつては明石郡であった神戸市垂水区、西区の発掘調査で出土した遺物のうち、県や市の指定文化財となったものを中心に、選りすぐりの逸品を展示、ご紹介します。

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城と明石の400年ー明石藩の世界Ⅶー明石市制施行100周年記念 特別企画展

2019年9月14日ー 2019年10月20日

400年の歴史を伝える古文書や絵図・地図に加えて、初代明石藩主小笠原忠政(忠真)所用の甲冑や、旧明石藩士ゆかりの甲冑・刀などを展示します。城とともに城をこえて大きく発展した明石の400年の歴史と、そこにくらす人々の営みをお楽しみください。

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「恐竜ワールド~生物進化の大冒険~」夏季特別展

2019年7月13日ー 2019年9月 1日

生命進化の大冒険をはじめよう!

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明石市100年の日本画家ー静かな時間と生気あふれる一瞬ー明石市制施行100周年記念 企画展 郷土作家シリーズ

2019年5月25日ー 2019年6月23日

市制施行100周年を記念して、100年間の明石に縁のある作家8名の作品を紹介します。

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「江口寿史イラストレーション展 彼女」~世界の誰にも描けない君の絵を描いている~春季特別展

2019年4月 6日ー 2019年5月19日

清楚でタフ、キュートでたおやか。
現代を生きる女性のリアルな姿を描く――
40年にわたるイラストレーションの仕事から
少女像・女性像だけを集めた、
ありそうでなかったコンピレーション+新作展。

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くらしのうつりかわり展 これ何でできているの?ー素材と技ー企画展

2019年2月10日ー 2019年3月24日

今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。昔の道具や遊びの体験もでき、知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロが学べる展覧会です。

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大正浪漫 グラフィックデザイナーの原点 竹久夢二展新春特別展

2019年1月 4日ー 2019年2月 3日

貴重な肉筆画や木版画をはじめとして、装幀本や千代紙など、画家としてはもちろん、デザイナーとしての夢二の力量が伝わる作品の数々をご紹介

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発掘された明石の歴史展 明石の近世Ⅱー出土品が語る城下のくらしー企画展

2018年11月 3日ー 2018年12月 9日

明石城下を発掘調査すると、様々な考古資料が出土します。それらから、江戸時代の武士や町人のくらしぶりが見えてきます。
また、長寿院に埋葬された藩主の正室や子息の墓から出土した、工芸品なども展示します。

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明石藩の世界Ⅵー藩領を行き交う人とモノー企画展

2018年9月15日ー 2018年10月21日

西国街道や明石海峡が近接し、"交通の要衝"として栄えた江戸時代の明石。その海と街道のにぎわいを古文書や工芸品から紹介する。

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特撮のDNA展ー平成に受け継がれた特撮"匠の夢"ー夏季特別展

2018年7月14日ー 2018年9月 2日

ゴジラ・モスラ・メカゴジラ・・・大怪獣が目の前に!

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佐々木猛(たけし)作品展ー遊び心と 土と 筆ー企画展 郷土作家シリーズ

2018年6月 2日ー 2018年7月 1日

今年の郷土作家シリーズは、画家・陶芸家の佐々木猛(1897-1979)の作品を紹介します。

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誕生50周年記念 リカちゃん展春季特別展

2018年4月 7日ー 2018年5月20日

本展のテーマは「Licca meets Licca」。三世代にわたって親しまれるリカちゃんの歩みをたどりながら、時代の鏡としてのドールやハウスを通して、日本のファッションや生活様式、文化の変遷を展示いたします。

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くらしのうつりかわり展ー家事のさしすせそー企画展

2018年2月11日ー 2018年3月25日

今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。昔の道具や遊びの体験もでき、知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロが学べる展覧会です。

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おかざき世界子ども美術博物館 所蔵 天才たちの青春ー世界の巨匠たちが子どもだったころー冬季特別展

2018年1月13日ー 2018年2月 4日

世界初の本格的な子どものための美術館である、おかざき世界子ども美術博物館のコレクションより、国内外の有名美術家たちが子どものころに制作した作品をご紹介します。

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発掘された明石の歴史展 明石の近世-明石城築城時の姿-企画展

2017年11月 3日ー 2017年12月10日

今年はテーマを「明石の近世-明石城築城時の姿」とし、江戸時代前半の明石市内及びその周辺のようすを紹介します。

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明石藩の世界Ⅴ-明石藩の幕末維新-企画展

2017年9月16日ー 2017年10月22日

幕府に協調し、その後、新政府になびく!?
明石藩の幕末維新とは・・・

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オバケ絵大博覧会夏期特別展

2017年7月22日ー 2017年9月 3日

オバケ浮世絵が「ぶんぱく」こと明石市立文化博物館にゾクゾク大集合。

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明石巡り ~作品でみる明石のええとこ~企画展 郷土作家シリーズ

2017年6月10日ー 2017年7月 9日

明石市立文化博物館では、明石で育まれた文化を広く伝えるため、

様々なテーマ、作家にスポットをあてた郷土作家展を開催してまいりました。

今年のテーマは、ずばり「明石」です。

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