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次回開催

企画展くらしのうつりかわり展 おいしいごはんができるまで

2023年1月29日ー 2023年3月21日

今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。
当時を知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロを学べる展覧会です。

企画展くらしのうつりかわり展 おいしいごはんができるまで2023年1月29日~2023年3月21日

今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。
当時を知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロを学べる展覧会です。

毎日の生活に欠かせない食事。日々の食卓にのぼる食事の様子は、時代によって大きく変化してきました。明石市立文化博物館では、毎年「くらしのうつりかわり展」という昭和時代を中心に昔のくらしを紹介する展覧会を開催し、小学校3年生の社会科および総合的な学習の時間の一環として利用いただいています。本展では「おいしいごはんができるまで」と題して、食卓にのぼる食材がどのようにして海から獲られたり、田畑で生産されたりしてきたのかを、昭和という激動の時代の変化と合わせて紹介します。 また1階ロビーには昭和時代の子どもの遊びや、身の回りの生活道具、農業や漁業に使用される道具などを展示します。時代とともに変化していく生活の様子を感じていただけたら幸いです。

観覧料 大人 :200円 大学・高校生 : 150円 中学生以下 : 無料
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上の方は半額。
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・障害者手帳アプリ提示時、本人と介護者は半額。
※シニアいきいきパスポート提示で無料。
開催場所 明石市立文化博物館 1階特別展示室
休館日 月曜日休館  【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで)
主催 明石市立文化博物館
後援 兵庫県、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ
問い合わせ 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400)

関連イベント

①ワークショップ「わら縄づくり&しめ縄づくり」
わら縄を作ってみよう!上手にできたらしめ縄づくりを体験してみよう
日時:2月18日(土) 13時~15時
場所:魚住文化財収蔵庫
明石市魚住町西岡2119番地の23
※JR魚住駅集合・解散、マイクロバスで会場へ移動します。
定員:10名 (対象:小学生以上。3年生以下は保護者の付添が必要)
講師:清水村民俗行事世話人会
 締切:2月3日(金)必着

②おっちゃんの紙芝居
日時:2月26日(日)、3月5日(日)、3月12日(日)、3月19日(日)
いずれも10時~(各回30~40分程度)
場所:2階大会議室(3月12日のみ体験学習室)
定員:各回60名(3月12日のみ40名)
演者:阿部 元則 氏(紙芝居師)
当日先着順。9時30分より整理券を配布。定員に達し次第受付終了

③ワークショップ「足踏み式ミシンを使って布を縫ってみよう」
日時:3月11日(土) A10時~、B11時~、C14時~、D15時~  
場所:当館体験学習室
定員:各回2名 (対象:小学3年生以上)
締切:2月24日(金)必着

④ワークショップ「ちょっと懐かしい遊び」
ベーゴマ、ゴムとびなど懐かしい遊びを体験してみよう!
日時:3月18日(土) A10時~11時、B14時~15時
場所:当館体験学習室 当日受付

※高校生以上の方の各イベントのご参加には、当日の観覧券が必要です。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合があります。    
※イベント①と③は事前申し込みが必要です。

往復はがき往信面に「イベント名(③は希望時間も)、参加者全員の氏名(付添いも含む)、
代表者の郵便番号・住所・電話番号、参加人数(1組2名まで)」を、返信面に自身の住所・氏名を
ご記入の上、当館までお送りください。1通につき1つのイベントのみ有効、応募者多数の場合は抽選。
※申込みフォームからの申込も可能です。
※イベントでは、手話通訳者・要約筆記の派遣ができます。
希望の方は、応募時に【手話通訳希望】【要約筆記希望】と明記してください。
事前申し込み不要のイベントで希望される場合は開催の10日前までにFAX、メール、電話でご連絡ください。

2022:12:17:00:00:00: 2023:01:15:00:00:00:
次回開催

企画展郷土作家シリーズ 二つの展示

2022年12月17日ー 2023年1月15日

2022年にちなみ、「二つ」をテーマに二点一組となる焼き物や絵画などを収蔵資料より紹介します。

企画展郷土作家シリーズ 二つの展示2022年12月17日~2023年1月15日

2022年にちなみ、「二つ」をテーマに二点一組となる焼き物や絵画などを収蔵資料より紹介します。

2022年という2が揃った年にちなんで、「二つ」をテーマに収蔵作品を紹介します。明石ゆかりの作家の作品を中心に、明石藩士の家に伝わった美術品など明石の地にまつわる収蔵作品の中から、二つのモチーフが描き込まれた絵画、2点あわせて1組の作品となる焼き物など、“二つ”の関係性を考えさせるような作品を集めました。作品の美しさとともに、作品に込められた意味や思いを「二つ」という視点からもお楽しみください。

観覧料 大人 :200円 大学・高校生 : 150円 中学生以下 : 無料
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上の方は半額。
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・障害者手帳アプリ提示時、本人と介護者は半額。
※シニアいきいきパスポート提示で無料。
開催場所 明石市立文化博物館 1階特別展示室
休館日 月曜日休館 (但し、1月9日は開館)
※年末年始(12月29日~1月3日)は休館
【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで)
主催 明石市立文化博物館
後援 兵庫県、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ
問い合わせ 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400)

関連イベント

①オリジナルカードをつくろう! 事前予約制 (12月2日(金) 必着)/定員20名
重ねた二枚の色紙からクリスマスモチーフなどの飾りを切り取り、
それをカード台紙に貼り付けてオリジナルカードをつくります。
日 時:12月17日(土)  10:30~(1時間30分程度)
場 所:当館2階大会議室
講 師:当館学芸員
対 象:小学1年生以上(小学生は保護者の付添が必要)
※はさみを使います。

②展示解説 事前予約制 (12月23日(金) 必着)/定員60名 ※下記フォームにて引き続き受付中
日 時:1月7日(土)  13:30~(45分程度)
場 所:当館2階大会議室
講    師:当館学芸員

※イベントの参加には事前申込みが必要です。
往復はがきに「イベント名、参加者全員の氏名、代表者の郵便番号・住所・電話番号、参加人数(1組4名まで)」を明記し、当館まで。
1通につき1つのイベントのみ有効、応募者多数の場合は抽選。

※申し込みフォームからの申込みも可能です。
https://forms.gle/WeGHjNfyirmfjp6k8

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合があります。

※ご記入いただいた個人情報は、当該イベントへの当選・落選通知に使用するほか、新型コロナウイルス陽性者が発生した場合に、保健所等への公的機関へ提供する場合があります。

※イベント参加の際には手話通訳者・要約筆記者の派遣ができます。
希望の方は、応募時に【手話通訳希望】【要約筆記希望】と明記してください。

 

2022:10:29:00:00:00: 2022:12:04:00:00:00:
次回開催

企画展発掘された明石の歴史展~明石の墓と祭祀~

2022年10月29日ー 2022年12月 4日

生前の階層や地位・貧富の差が、墓の規模や副葬品に反映されます。古墳から出土した副葬品をはじめとした遺物などを通して、明石地域の弥生時代から近世にかけての墓とそれにともなう祭祀のようすを紹介します。

企画展発掘された明石の歴史展~明石の墓と祭祀~2022年10月29日~2022年12月 4日

生前の階層や地位・貧富の差が、墓の規模や副葬品に反映されます。古墳から出土した副葬品をはじめとした遺物などを通して、明石地域の弥生時代から近世にかけての墓とそれにともなう祭祀のようすを紹介します。

今年度は、明石地域に残された弥生時代から近世の墓と祭祀を取り上げました。原始・古代においても江戸時代においても、生前の階層や地位・貧富の差が、墓の規模や副葬品に反映されます。 発掘調査で明らかになった様々な遺構・遺物を通じて、当時の文化や人びとの暮らしを感じとっていただければ幸いです。

観覧料 大人 : 200円 大高生 : 150円 中学生以下 : 無料
※20名以上の団体は2割引
65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の提示時、本人と介護者(スマートフォンアプリによる提示も含む)は半額
シニアいきいきパスポート提示で無料
※企画展・常設展はオンライン予約システムを導入していませんので、受付でチケットをご購入ください。 【関西文化の日】11月12日(土)・13日(日)・19日(土)・20日(日)は無料
開催場所 明石市立文化博物館 1階特別展示室
休館日 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで)
月曜休館
主催 明石市
共催:明石市立文化博物館
後援
問い合わせ 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400)

関連イベント

講演会とシンポジウム ※要申込み ※要観覧料 
■日時:11月6日(日)  13:00~16:00
■場所:当館2階大会議室

■第1部 片山 一道 氏 (京都大学大学院名誉教授)
    「古人骨から歴史を探る」
■第2部 春成 秀爾  氏 (国立歴史民俗博物館名誉教授)
    「明石の前方後円墳」
■第3部 シンポジウム
     パネラー:片山 一道 氏・春成 秀爾 氏
         ・高橋 明裕  氏 (立命館大学非常勤講師)
     コーディネーター:丸山 潔 氏 (明石市史編さん委員)

■定員:60名 (応募多数の場合は抽選)
■参加費:無料 (当日有効の観覧券が必要です)
■申し込み方法
 ●はがき・メールとも10月21日(金) 必着
    ●往復はがきに「イベント名、代表者の郵便番号・住所・電話番号・参加人数と参加者全員の氏名」(1組5名まで)を明記し、当館まで往復はがきでお申し込みください。
 ●こちらからメール申込みも可能です。
 ●手話通訳者・要約筆記者の派遣ができます。ご希望の方は【手話通訳希望】【要約筆記希望】と明記してください。 
 ●新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合があります。
 ●ご記入いただきました個人情報は、当該イベントへの当選・落選通知に使用するほか、新型コロナウイルス陽性者が発生した場合に、保健所等の公的機関へ提供する場合があります。

 

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次回開催

企画展明石藩の世界Ⅹ 漁場の利用 水・耕地の利用

2022年9月10日ー 2022年10月16日

明石藩領や周辺地域の漁場争論、ため池の築造等、耕地や水の利用を巡る人々の営みを古文書や絵図等で紹介します。

企画展明石藩の世界Ⅹ 漁場の利用 水・耕地の利用2022年9月10日~2022年10月16日

明石藩領や周辺地域の漁場争論、ため池の築造等、耕地や水の利用を巡る人々の営みを古文書や絵図等で紹介します。

江戸時代の古文書には、耕地や水、漁場の利用にまつわる記録が含まれています。時には他村との争いになることもあり、さまざまな記録が残されました。
本展では、明石藩領やその周辺地域の古文書の中から、明石沖の好漁場「鹿ノ瀬」をめぐる漁場争論、ため池の築造や水争いといった耕地や水の利用をめぐる人々のいとなみ、「耕作放棄地」に対する村々や領主の対応などをとりあげ、環境変化への対応や限りある資源の利用を模索する人々のすがたを紹介します。

観覧料 大人 :200円 大学・高校生 : 150円 中学生以下 : 無料
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上の方は半額。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の提示の方(スマートフォンアプリによる提示も含む、その介護者も)は半額。
※シニアいきいきパスポート提示で無料。
開催場所 明石市立文化博物館 1階特別展示室
休館日 月曜日休館 
【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで)
主催 明石市、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター、明石市立文化博物館
後援 兵庫県、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ
問い合わせ 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400)

関連イベント

講演会「水利用をめぐる村々の争論と農業ー明石市西部を中心にー」
要申込み (9月6日(火) 必着)
日 時:9月17日(土)  13:30~15:00
講 師:加藤 明恵 氏 (神戸大学大学院人文学研究科特命助教)
場 所:当館2階大会議室
定 員:50名

講演会「鹿ノ瀬のイワシ・タコをめぐる江戸時代の漁業慣行」
要申込み (9月16日(金) 必着)
日 時:10月1日(土)  13:30~15:00
講 師:加納 亜由子 氏 (兵庫県企画部地域振興課)
場 所:当館2階大会議室
定 員:50名

はじめての古文書講座
要申込み (9月30日(金) 必着)
日 時:10月15日(土)  13:30~15:00
講 師:加藤 明恵 氏 (神戸大学大学院人文学研究科特命助教)
場 所:当館2階大会議室
定 員:40名

展示解説
要申込み (A・B 9月9日(金) 必着    C・D 9月16日(金) 必着 )
日 時:A 9月25日(日)  10:30~11:30
    B 9月25日(日)  13:30~14:30
    C 10月2日(日)  10:30~11:30
              D 10月2日(日)  13:30~14:30
講 師:加藤 明恵 氏 (神戸大学大学院人文学研究科特命助教)、当館学芸員
場 所:当館2階大会議室
定 員:各回40名 

      

〇新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合があります。

〇ご記入いただいた個人情報は、当該イベントへの当選・落選通知に使用するほか、新型コロナウイルス陽性者が発生した場合に、保健所等の公的機関へ提供する場合があります。

〇事前申込みが必要です。往復はがきに「イベント名、参加者全員の氏名、代表者の郵便番号・住所・電話番号、参加人数」を明記し、当館まで(応募はがき1通につき1つのイベントのみ(1組5名まで)有効、応募多数の場合は抽選)。

こちらからメール申込みも可能です。
https://forms.gle/crnLbSjHRntSFJDt6

〇講演会、はじめての古文書講座、展示解説では手話通訳者・要約筆記者の派遣ができます。希望の方は、応募はがきに【手話通訳希望】【要約筆記希望】と明記してください。

 

 

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次回開催

夏季特別展あんびるやすこ作品展 

2022年7月16日ー 2022年8月28日

女の子に大人気の児童文学作家あんびるやすこの原画展
明石で再開催!

夏季特別展あんびるやすこ作品展 2022年7月16日~2022年8月28日

女の子に大人気の児童文学作家あんびるやすこの原画展
明石で再開催!

 おさいほう魔女のシルクと召使いねこコットンが活躍する「なんでも魔女商会」。ふたりの女の子が店長を勤める森のお菓子屋さんが舞台の「ルルとララ」。ハーブ魔女の遺産を相続した人間の女の子ジャレットが主人公の「魔法の庭ものがたり」。これらミリオンセラーのお話と絵の両方を手がけているのは、児童文学作家のあんびるやすこさん。作家生活30周年をむかえて、新作「ムーンヒルズ魔法宝石店」の刊行もはじまりました。
 小学生の女の子から絶大な人気を集める作品の魅力は、「魔法」や 「ドレス」 「お菓子作り」「ハーブ」 「ジュエリー」 といったテーマで繰り広げられる、はなやかでかわいい物語の世界。そして、思いやりや頑張ることの大切さなど、大事なことが飾りたてることなく自然に語られ、登場人物とともに、読者自身も成長していけること。そんなたくさんの魅力あふれる作品たちは現在でも変わらず愛され続けています。
 本展は、2020年春、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、残念ながら会期短縮となった「あんびるやすこ作品展」の再開催となる展覧会です。全シリーズの原画をはじめ、制作過程がうかがえるスケッチ、作家愛用の道具などを展示します。さらに、前回の展覧会では展示されなかった新作の原画も新たに加わります。

観覧料

◆オンライン事前予約優先制ですが、当日券でのご入場も可能です。ただし、入場制限によりお待ちいただく場合があります。◆


当日券:大人 1,000円、大高生 700円、中学生以下無料
前売券:大人 800円、ペア 1,300円
※6月4日(土)~7月15日(金) 当館、山陽電車山陽明石駅・ご案内センター(明石)、あかし案内所にて販売
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上の方は半額。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示の方(スマートフォンアプリによる提示も含む、その介護者も)は半額。
※シニアいきいきパスポート提示で無料。
開催場所 明石市立文化博物館 1階特別展示室及び2階ギャラリー
休館日 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで)
会期中無休
主催 明石市立文化博物館、神戸新聞社
後援 兵庫県、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ
追加情報
(協力など)

協    力:岩崎書店、講談社、チャイルド本社、ひさかたチャイルド、ポプラ社、明石市立図書館、兵庫県立図書館

企画制作:オフィス渋谷

問い合わせ 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400)

関連イベント

※参加費無料(高校生以上の方は観覧券が必要)

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合がございます。

 

■あんびるやすこ先生 サイン会 【要・事前申込み 往復はがき】

日 時|7月16日(土) ①10:30~11:30  ②14:30~15:30 申込み締切:6月30日(木)必着

    8月 6日(土) ①10:30~11:30  ②14:30~15:30 申込み締切:7月21日(木)必着

会 場|当館2階 大会議室

定 員|各回40名

※当選はがきをお持ちの方で、当館にてあんびるやすこ先生の書籍を購入の方にサインをします。サインは当選者1名につき1冊とさせていただきます。

 

■絵本のよみきかせ会 【要・事前申込み 往復はがき】

あんびるやすこ先生の絵本作品等を明石市立図書館の図書館スタッフがよみきかせします。

日 時|7月30日(土) 15:00~15:30 申込み締切:7月14日(木)必着

    8月20日(土) 15:00~15:30 申込み締切:8月4日(木)必着

会 場|当館2階 大会議室

定 員|各回40名

 

【イベント申込み方法】

往復はがきの往信面に、①イベント名称と希望日(サイン会は①②いずれかの時間も選択)、②参加者全員の氏名とふりがな(付添者が一緒の場合は付添者氏名も記入。※サイン会はサイン希望者か付添者か分かるように記載してください。)、③年齢、④郵便番号・住所、⑤電話番号を記入し、返信の宛名面にご自身の住所・氏名をご記入の上、下記住所までお送りください。

〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館 夏季特別展イベント係

 

*イベントには手話通訳・要約筆記者の派遣が可能です。ご希望の方は、応募はがきに【手話通訳希望】または【要約筆記希望】と明記してください。

*1通の往復はがきで4名様まで(付添者含む)。*1通につき1回のイベントのみ有効。

*申込み者多数の場合は抽選。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。締切後、1週間以内に当落通知を発送。

*ご記入いただいた個人情報は、当該イベントへの当選・落選通知に使用するほか、新型コロナウイルス陽性者が発生した場合に、保健所等の公的機関へ提供する場合があります。

 

2022:06:02:00:00:00: 2022:06:26:00:00:00:
次回開催

企画展明石の木造船

2022年6月 2日ー 2022年6月26日

 海に面した明石では、古くから木造船をつかった漁や運搬が盛んでした。古墳時代の丸木舟や明治時代の活魚運搬船「明石型生船」、昭和まで使われていた木造漁船等の部材や模型、写真を通して明石における木造船の歴史を辿ります。

企画展明石の木造船2022年6月 2日~2022年6月26日

 海に面した明石では、古くから木造船をつかった漁や運搬が盛んでした。古墳時代の丸木舟や明治時代の活魚運搬船「明石型生船」、昭和まで使われていた木造漁船等の部材や模型、写真を通して明石における木造船の歴史を辿ります。

 海に面した明石では、古くから木造船をつかった漁や運搬が盛んでした。
 特に明治時代に明石で家業を営んでいた中部幾次郎(1866~1946)によって改良された活魚運搬船は「明石型生船」とよばれ、西日本に広く普及していました。
 展示では、こうした生船の関連資料をはじめ、遺跡から出土した古墳時代の丸木舟から昭和40年代まで作られていた漁船まで、その部材や模型、写真等を通して、明石における木造船の歴史を辿ります。

観覧料 大人 :200円 大学・高校生 : 150円 中学生以下 : 無料
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の提示の方(スマートフォンアプリによる提示も含む、介護が必要な場合は介護者も)は半額
※シニアいきいきパスポート提示で無料
開催場所 明石市立文化博物館 1階特別展示室
休館日 月曜日休館 
【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで)
主催 明石市立文化博物館
後援
追加情報
(協力など)

協力:神戸大学海事博物館、生船研究会

問い合わせ 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400)

関連イベント

「明石型生船ゆかりの地 見学ツアー」※要申込み
焼玉エンジンを動かす様子の見学や明石型生船にゆかりのある地を歩いてまわります。 
日 時:6月11日(土) 10時00~(2時間程度)
集 合:岩屋神社前
定 員:20名
講 師:金井 清 氏 (生船研究会)
締 切:5月27日(金)
※午前のツアー解散後、14時より希望者を対象に文化博物館にて企画展の解説を行います。(要観覧券)

講演会「海峡が育んだ木造船文化」※要申込み (要観覧券) 
日 時:6月19日(日)  13時30分~(1時間半程度)
場   所:当館2階大会議室
定 員:各回40名
講 師:出口 晶子 氏(甲南大学教授)
締 切:6月8日(水)

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合があります。
※事前申し込みが必要です。往復はがきに「イベント名、参加者全員の氏名、代表者の郵便番号・住所・電話番号、参加人数(1組4名まで)」を明記し、当館まで。
※講演会、明石型生船ゆかりの地見学ツアーでは手話通訳者・要約筆記者の派遣が可能です。手話通訳・要約筆記希望の方は、往復はがきに【手話通訳希望】【要約筆記希望】と明記してください。また、見学ツアー申し込みの方で午後の展示解説にも参加される場合は、【展示解説参加】も、あわせて明記してください。
※往復はがき1通につき1つのイベントのみ有効、応募者多数の場合は抽選。
(ご記入いただいた個人情報は、当該イベントへの当選・落選通知に使用するほか、新型コロナウイルス陽性者が発生した場合に、保健所等への公的機関へ提供する場合があります。)

 

2022:04:02:00:00:00: 2022:05:22:00:00:00:
次回開催

春季特別展岩合光昭 写真展 PANTANAL パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原

2022年4月 2日ー 2022年5月22日

「パンタナールに生まれ、パンタナールに育ち、パンタナールに還る」。

春季特別展岩合光昭 写真展 PANTANAL パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原2022年4月 2日~2022年5月22日

「パンタナールに生まれ、パンタナールに育ち、パンタナールに還る」。

 世界最大級の熱帯湿地、パンタナール。大部分はブラジルに広がり、一部がボリビアとパラグアイにまたがります。そのスケールは日本の本州の広さに匹敵し、ブラジル側の大半が「パンタナール保全地域」として世界遺産に登録されています。そして雨季と乾季でドラマチックな変化を見せるこの世界でも希有な大湿原は、多彩な野生動物が息づく世界屈指の生命の宝庫です。
 世界的に著名な動物写真家・岩合光昭が、ジャガー、カピバラ、パラグアイカイマンをはじめ、多種多様な生き物たちの生態に肉薄。2mを超える大サイズを含む、迫力ある約100点の作品により、清流がつむぐ生命の輝きをご覧いただけます。

観覧料

◆オンライン事前予約優先制ですが、当日券でのご入場も可能です。ただし、入場制限によりお待ちいただく場合があります。◆


当日券:大人 1,000円、大高生 700円、中学生以下無料
前売券:大人 800円、ペア 1,300円
※3月5日(土)~4月1日(金) 当館、山陽電車山陽明石駅・ご案内センター(明石)、あかし案内所にて販売
※20名以上の団体は2割引
65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示の方(スマートフォンアプリによる提示も含む、介護が必要な場合は介護者も)は半額
シニアいきいきパスポート提示で無料
開催場所

明石市立文化博物館 1階特別展示室及び2階ギャラリー

休館日

【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで)

会期中無休

主催

明石市立文化博物館、神戸新聞社

後援

兵庫県、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ

追加情報
(協力など)

協    力:明石市立図書館、兵庫県立図書館

企画制作:クレヴィス

問い合わせ

明石市立文化博物館(電話:078-918-5400)

関連イベント

※参加費無料(高校生以上の方は観覧券が必要)

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合がございます。

 

 

■目指せ!動物カメラマン! 【応募制】

身の回りにいる動物(ペット可)の「野生」味あふれる写真を撮影して当館までお送りください。

*ご応募いただいた写真は館内に掲示、当館のSNSアカウントにて公開。

締切|5月15日(日)必着

 

【写真応募方法】

◎データの場合:メール本文に①氏名(ふりがな)、作品並びに応募者氏名のSNSでの公開可否(可の場合は本名もしくはニックネームでの公開を明記)、

        ②タイトル、③住所、④電話番号を明記して、animal-photo@akashibunpaku.comまで添付もしくはファイル送信サービスで送信。

◎プリントの場合:サイズはA4とします。

         作品を送付される際に、上記①~④を明記した用紙を同封して当館までお送りください。

※プリント作品は返却いたしません。あらかじめご了承ください。

 

■ブックトーク 【要観覧券・要申込み】

明石市立図書館の図書館スタッフによる、岩合氏が出版した本の紹介や、絵本のよみきかせです。

演者|明石市立図書館の図書館スタッフ

日 時|①4月30日(土) 15:00~15:30 (子供向け)

    ②5月15日(日) 15:00~15:30 (大人向け)

会場|当館2階 大会議室

定員|各回40名

締切|①4月20日(水)、②5月6日(金)必着

 

■ミュージアムトーク 【要観覧券・要申込み】

スライドで展覧会の見どころをご紹介。

講師|当館学芸員

日 時|①4月16日(土) 15:00~15:30

    ②5月14日(土) 15:00~15:30

会場|当館2階 大会議室

定員|各回40名

締切|①4月6日(水)、②5月6日(金)必着

 

【申込み方法】

往復はがき往信面に、①イベント名称および希望の日時、②参加者全員の氏名、③代表者の郵便番号・住所、④電話番号を

記入し、返信の宛名面に必ず自身の住所・氏名をご記入の上、当館までお送りください。

 

*ブックトーク、ミュージアムトークでは手話通訳・要約筆記者の派遣が可能です。ご希望の方は、応募はがきに【手話通訳希望】または、【要約筆記希望】と

 明記してください。

*往復はがき1通につき1つのイベントのみ。1枚の往復はがきで5名様まで。

*申込み者多数の場合は抽選。当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。締切後、1週間以内に当落通知を発送。

*当落に関して、個別のお問い合わせにお答えすることはできません。

*ご記入いただいた個人情報は、当該イベントへの当選・落選通知に使用するほか、新型コロナウイルス陽性者が発生した場合に、保健所等の公的機関へ提供する場合があります。

 

2022:01:30:00:00:00: 2022:03:21:00:00:00:
次回開催

企画展くらしのうつりかわり展 海辺の生活

2022年1月30日ー 2022年3月21日

今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。当時を知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロが学べる展覧会です。

企画展くらしのうつりかわり展 海辺の生活2022年1月30日~2022年3月21日

今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。当時を知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロが学べる展覧会です。

 豊富な資源に恵まれた瀬戸内海に面している明石では、昔から漁業が盛んに行われてきました。本展では、昭和時代を中心に子どもの目線から見た、漁師の家の生活を紹介します。漁師と、それを支える家族の様子、漁や家事を手伝う子ども自身の様子、そして魚を売る商店街の様子など、海辺ならではの生活がそこにはあります。時代とともに変化していく海辺の生活の様子を感じていただけたら幸いです。

観覧料 大人 :200円 大学・高校生 : 150円 中学生以下 : 無料
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の提示の方(スマートフォンアプリによる提示も含む、介護が必要な場合は介護者も)は半額
※シニアいきいきパスポート提示で無料
開催場所 明石市立文化博物館 1階特別展示室
休館日 月曜日休館 
【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで)
主催 明石市立文化博物館、
後援 兵庫県、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ
追加情報
(協力など)

協力:兵庫県立図書館

問い合わせ 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400)

関連イベント

※高校生以上の方の各イベントのご参加には、当日の観覧券が必要です。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合があります。
※事前申し込みが必要です。
往復はがき往信面に「イベント名(①は希望日、②・③は希望時間も)、参加者全員の氏名(付添いも含む)、代表者の郵便番号・住所・電話番号」を、返信面に自身の住所・氏名をご記入の上、当館までお送りください。1通につき1つのイベントのみ有効、応募者多数の場合は抽選。①・④は1組4名まで、②・③は1組2名まで。

宛 先:〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館

 

①おっちゃんの紙芝居 
日 時:Ⓐ2月23日(水・祝)、Ⓑ3月6日(日) 14時~(各回30~40分程度)
場   所:当館2階大会議室
定 員:各回20名
演 者:阿部 元則 氏(紙芝居師)
締 切:Ⓐ2月10日(木)、Ⓑ2月17日(木) 必着

②ワークショップ「足踏み式ミシンを使って布を縫ってみよう」 
日 時:2月26日(土) Ⓐ10時~、Ⓑ14時~
場   所:当館体験学習室
定 員:各回4名(対象:小学3年生以上)
締 切:2月10日(木)必着

③ワークショップ「ベーゴマで遊ぼう」 
日 時:3月5日(土) Ⓐ10時~、Ⓑ14時~
場   所:当館体験学習室
定 員:各回6名
締 切:2月17日(木)必着

④展示解説 
日 時:3月19日(土) 14時~(1時間~1時間半)
場   所:当館2階大会議室
定 員:40名(対象:小学3年生以上)
講 師:当館学芸員
締 切:3月3日(木)必着

 

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次回開催

企画展明石の布団太鼓

2021年12月16日ー 2022年1月16日

本展では、現存する布団太鼓写真と今は見られない布団太鼓の実物や高欄掛、水引幕等から、明石に受け継がれてきた伝統文化をご紹介します。

企画展明石の布団太鼓2021年12月16日~2022年1月16日

本展では、現存する布団太鼓写真と今は見られない布団太鼓の実物や高欄掛、水引幕等から、明石に受け継がれてきた伝統文化をご紹介します。

 明石の秋祭りを彩る布団太鼓は、江戸時代からの歴史を持っています。市内には約40台の布団太鼓が現存しており、その中には明石の伝統的要素を残したものもあります。
本展では、現存する明石の布団太鼓を写真パネルで紹介するとともに、新調などにより今は見ることのできない高欄掛や水引幕等を展示し、明石に脈々と受け継がれてきた伝統文化の歩みをご紹介します。

観覧料 大人 :200円 大学・高校生 : 150円 中学生以下 : 無料
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の提示の方(スマートフォンアプリによる提示も含む、介護が必要な場合は介護者も)は半額
※シニアいきいきパスポート提示で無料
開催場所 明石市立文化博物館 1階特別展示室
休館日 月曜日休館 
【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで)
主催 明石市立文化博物館、
後援 兵庫県、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ
追加情報
(協力など)

協力:明石の布団太鼓プロジェクト

問い合わせ 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400)

関連イベント

講演会「明石の布団太鼓-過去・現在・未来-」※観覧券が必要です
要申込み(12月8日(水)必着)
日 時:12月18日(土) 13:30~15:00
場   所:当館2階大会議室
定 員:40名
講 師:明石の布団太鼓プロジェクト 代表 藤本 庸文(つねふみ)氏 

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合があります。
※講演会は事前申し込みが必要です。
 往復はがきに「イベント名、参加者全員の氏名、代表者の郵便番号・住所・電話番号、参加人数(1組4名まで)」を明記し、当館まで。応募者多数の場合は抽選。
 (ご記入いただいた個人情報は、当該イベントの当選・落選通知に使用するほか、新型コロナウイルス陽性者が発生した場合に、保健所等への公的機関へ提供する場合があります。)

2021:10:30:00:00:00: 2021:12:05:00:00:00:
次回開催

企画展発掘された明石の歴史展~明石の古道と駅・宿~

2021年10月30日ー 2021年12月 5日

明石では古代に都と大宰府を結ぶ山陽道が通り、駅家などが設置されました。その後、山陽道は西国街道となり、多くの人や物が行き来しました。本展では、古くから交通の要衝であった明石の「道」や「駅・宿」に関連する出土品や歴史資料を展示します。

企画展発掘された明石の歴史展~明石の古道と駅・宿~2021年10月30日~2021年12月 5日

明石では古代に都と大宰府を結ぶ山陽道が通り、駅家などが設置されました。その後、山陽道は西国街道となり、多くの人や物が行き来しました。本展では、古くから交通の要衝であった明石の「道」や「駅・宿」に関連する出土品や歴史資料を展示します。

明石は、いつの時代においても交通の要衝でした。旧石器~古墳時代には石材・土器などが他地域からもたらされました。古代には都と大宰府を結んだ山陽道が通過し、明石駅家や邑美(おうみ)駅家が設置されました。その後、山陽道は西国街道となり多くの旅人が西へ東へと向かいました。 今回の展示は、そのような道に関連する遺跡からの出土品や、周辺の文化遺産を取り上げます。

観覧料 大人 : 200円 大高生 : 150円 中学生以下 : 無料
※20名以上の団体は2割引
65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示の方(スマートフォンアプリによる提示も含む、介護が必要な場合は介護者も)は半額
シニアいきいきパスポート提示で無料
※企画展・常設展はオンライン予約システムを導入していませんので、受付でチケットをご購入ください。
開催場所 明石市立文化博物館 1階特別展示室
休館日 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで)
月曜休館
主催 明石市
共催:明石市立文化博物館
後援
問い合わせ 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400)

関連イベント

講演会とシンポジウム ※要申込み ※要観覧料 ← 受付終了
日時:11月13日(土)  13:00~16:00

場所:当館2階大会議室

第1部 中村 弘 氏(兵庫県立考古博物館 館長補佐)
    「古代播磨の道と駅」
第2部 高橋 明裕 氏(神戸大学非常勤講師)
    「文献から見た山陽道」
     春成 秀爾氏(国立歴史民俗博物館名誉教授)
    「古墳と古代山陽道」
第3部 シンポジウム
     パネラー:中村 弘 氏 ・春成 秀爾 氏・高橋 明裕 氏
     コーディネーター:丸山 潔 氏(明石市史編さん委員)

定員:40名

参加費:無料(当日有効の観覧券が必要です)

申し込み方法:10月16日(土) 10:00~ 先着40名 電話受付  ← 定員に達したため、お申込みは、終了しました。

TEL 078-918-5629 明石市文化・スポーツ室 歴史文化財係
 

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