展覧会 2023年 アーカイブ

「エルマーのぼうけん展」春季特別展

2024年3月23日ー 2024年5月19日

アメリカでの出版から76年たった現在でも世界中で愛されている『エルマーのぼうけん』シリーズ。日本語版出版から60周年を記念し、貴重な原画や資料を東京に次いで関西で初めて公開します。

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くらしのうつりかわり展-小学校生活編-企画展

2024年1月27日ー 2024年3月17日

今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。
当時を知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロを学べる展覧会です。

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古陶と絵画の名品―平井コレクションを中心に―企画展

2023年12月16日ー 2024年1月14日

洋画材店を営んでいた平井昭夫氏より寄贈された貴重なコレクションとともに当館所蔵の名品を紹介します。

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明石藩の世界Ⅺ―明石藩の懐事情―企画展

2023年9月 9日ー 2023年10月15日

経済や産業が発達した江戸時代。しかし、明石藩の懐からお金は出ていくばかり!どうしてそんな状況になったのか?その危機を救うのは誰か?明石市初公開の資料もあります!どうぞご覧ください。

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安野光雅美術館コレクション 安野先生のふしぎな学校夏季特別展

2023年7月22日ー 2023年8月27日

画家・安野光雅(1926-2020)は、絵を描くかたわら、教員としても子どもたちに空想することの楽しさを伝えました。津和野町立安野光雅美術館所蔵の多彩な作品を学校の授業科目に見立てて紹介します。

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柿本人麿と明石 -歌・信仰・文化-企画展

2023年5月24日ー 2023年7月 2日

江戸時代に天皇から柿本神社に奉納された重要文化財の和歌短籍のほか、人麿千年忌に関する資料や、通常60年に1度の開扉となる月照寺の秘仏で人麿念持仏といわれる「海上波切船乗十一面観世音菩薩」などを展示し、人麿が詠んだ歌から現代にいたるまでの人麿信仰の記録のほか、明石の地、明石の人々との関わりを紹介します。

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写真家が捉えた 昭和のこども春季特別展

2023年4月 1日ー 2023年5月14日

遊び回るこどもの写真を撮影することは、今ではスマホで簡単にできますが、それができるようになったのは今から約100年前のことでした。昭和の名写真家が捉えたこどもたちのいきいきとした姿を紹介します。

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くらしのうつりかわり展 おいしいごはんができるまで企画展

2023年1月29日ー 2023年3月21日

今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。
当時を知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロを学べる展覧会です。

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郷土作家シリーズ 二つの展示企画展

2022年12月17日ー 2023年1月15日

2022年にちなみ、「二つ」をテーマに二点一組となる焼き物や絵画などを収蔵資料より紹介します。

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