2019年12月21日ー 2020年2月 2日
無限に広がる大宇宙の魅力をたっぷりと伝える天体写真展
無限に広がる大宇宙の魅力をたっぷりと伝える天体写真展
2018年、創立60周年を迎えたNASA―アメリカ航空宇宙局。アポロ計画、スペースシャトル計画、国際宇宙ステーション計画などの有人宇宙開発、また、地球や太陽系、宇宙の観測など科学的な観測においても偉大な功績を残してきました。
本展ではNASAの画像を中心に、惑星探査機や観測衛星、そして宇宙望遠鏡群などによって明らかにされてきた圧倒的に美しい天体や銀河の姿にフォーカスし、サイエンスでありながらアートのごとく見る者を魅了する天体写真の数々を展示します。無限に広がる大宇宙の魅力をたっぷりとご堪能いただければ幸いです。
観覧料 |
当日券:大人 900円、大高生 700円、中学生以下無料 前売券:大人 700円、ペア 1,300円 ※前売券は11月15日(金)より12月20日(金)まで、当館、山陽電車山陽明石駅・ご案内センター(明石)、明石観光案内所にて販売 ※20名以上の団体は2割引 65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 シニアいきいきパスポート提示で無料 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室及び2階ギャラリー |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 2019年12月29日(日)~2020年1月3日(金)は休館 |
主催 | 明石市立文化博物館、神戸新聞社 |
後援 | 兵庫県、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ |
追加情報 (協力など) |
監 修:渡部 潤一(国立天文台 副台長) 協 力:富士フイルム株式会社、明石市立天文科学館、明石市立あかし市民図書館 企画制作:クレヴィス 企画協力:岡本 典明(サイエンスライター) |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
※高校生以上の方の各イベントのご参加には当日の観覧券が必要です
■「星の絵本 読み聞かせの会」《当日自由参加》
あかし市民図書館の職員による読み聞かせの会です。
日 時|12月22日(日)11:00~11:30、14:00~14:30
参加費|無料
定 員|各回50名
■ワークショップ「宇宙トートバッグを作ろう」《要申込》
展覧会を観覧後、思い思いの宇宙をバッグに描きます。
日 時|1月12日(日)13:30~16:00
参加費|500円(材料費) 定 員|20名
対 象|小学生5年生~中学生3年生
締 切|12月27日(金)必着
■「星を見る会」《要申込》
星のお話のあと、プレアデス星団(すばる)等の冬の天体を望遠鏡で観望します。
日 時|1月18日(土)18:00~
講 師|明石市立天文科学館 学芸員 鈴木康史
参加費|無料 定 員|30名 ※中学生以下は保護者付添
締 切|1月4日(土)必着
■ギャラリートーク《当日自由参加》
明石市立天文科学館・館長による天体写真の解説です。
日 時|1月25日(土)14:00~(1時間程度)
講 師|明石市立天文科学館 館長 井上 毅
■要申込のイベントの申込み方法■
往復はがきの往信の文面に、①参加希望イベント名、②参加者氏名(ふりがな)、③保護者氏名および付き添いの有無、④学年および年齢、⑤郵便番号、住所、⑥電話番号を記入し、返信面に必ず自分の住所を記載のうえ、下記住所までまでお送りください。
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館 冬季特別展イベント係
応募者多数の場合は抽選。はがき記載内容に不備がある場合、落選扱いとなりますのでご了承ください。当落に関して、個別のお問い合わせにお答えすることはできません。締め切り後、1週間以内に当落通知を発送します。
■天文科学館・文化博物館に行ってみよう!~両館連携スタンプツアー~
特別展の期間中に、文化博物館と天文科学館の両方をまわり、2館のスタンプを集めると、素敵なオリジナル・クリアファイルを
プレゼントします。※クリアファイルがなくなり次第終了。
◆注意
<休館日>
明石市立文化博物館…2019年12月29日(日)~2020年1月3日(金)
明石市立天文科学館…2019年12月27日(金)~31日(火)、2020年1月6日(月)、14日(火)~17日(金)、20日(月)、27日(月)
明石市立天文科学館では、1月5日(日)~31日(金)の期間に、プラネタリウム「138億光年~宇宙の旅~」を投影します。
詳細は明石市立天文科学館ホームページ等をご確認ください。
2019年11月 2日ー 2019年12月 8日
明石市内及び、かつては明石郡であった神戸市垂水区、西区の発掘調査で出土した遺物のうち、県や市の指定文化財となったものを中心に、選りすぐりの逸品を展示、ご紹介します。
明石市内及び、かつては明石郡であった神戸市垂水区、西区の発掘調査で出土した遺物のうち、県や市の指定文化財となったものを中心に、選りすぐりの逸品を展示、ご紹介します。
市制施行100周年を記念して、テーマを「発掘された明石の至宝」と題し、これまで、明石市内及び、かつては明石郡であった神戸市垂水区、西区の発掘調査で出土した遺物のうち、県や市の指定文化財となったものを中心に、選りすぐりの逸品を展示、ご紹介します。 藤江別所遺跡の井戸の中から見つかった車輪石や青銅鏡、寺山古墳出土の鉄製刀装具などをはじめ、旧石器時代から江戸時代までの代表的な考古遺物を一堂に会した展覧会です。 先人たちが残した至宝の数々をご覧いただき、いにしえの明石の姿に思いを馳せていただければ幸いです。
観覧料 |
大人 : 200円 大高生 : 150円 中学生以下 : 無料 関西文化の日11月23日(土・祝)、24日(日)は観覧料無料 ※20名以上の団体は2割引 65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 シニアいきいきパスポート提示で無料 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室 |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 月曜休館、ただし11月4日(月・祝)は開館 |
主催 | 明石市、明石市立文化博物館 |
後援 | |
追加情報 (協力など) |
共 催:神戸市教育委員会 |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
講演会とシンポジウム ※要申込み ※要観覧料
日時:11月9日(土) 13:00~16:30
第1部 春成 秀爾 氏(国立歴史民俗博物館名誉教授)
「明石の古墳時代-白水瓢塚と五色塚-」
第2部 菱田 哲郎 氏(京都府立大学教授)
「明石の古代-太寺廃寺を中心に-」
第3部 シンポジウム
パネラー:春成 秀爾 氏・菱田 哲郎 氏
コーディネーター:丸山 潔 氏(元神戸市教育委員会)
定員:100名
参加費:無料(当日有効の観覧券が必要です)
申し込み方法:10月4日(金) 10:00~ 先着100名 電話受付
TEL 078‐918-5629 明石市文化振興課文化財係
2019年9月14日ー 2019年10月20日
400年の歴史を伝える古文書や絵図・地図に加えて、初代明石藩主小笠原忠政(忠真)所用の甲冑や、旧明石藩士ゆかりの甲冑・刀などを展示します。城とともに城をこえて大きく発展した明石の400年の歴史と、そこにくらす人々の営みをお楽しみください。
400年の歴史を伝える古文書や絵図・地図に加えて、初代明石藩主小笠原忠政(忠真)所用の甲冑や、旧明石藩士ゆかりの甲冑・刀などを展示します。城とともに城をこえて大きく発展した明石の400年の歴史と、そこにくらす人々の営みをお楽しみください。
市制100周年をむかえる明石市。明石海峡に面したこの地が発展するきっかけは、江戸時代初期1619年の明石城築城でした。城とともに城下町が整備され、藩領の村々では農業用水などの生活インフラが整備され、豊かな経済活動と人々のくらしが展開しました。幕末維新の動乱期を経て、明治中期には旧武家町に鉄道が開通し、城と明石の歴史は新たな局面を迎えます。 本展では、400年の歴史を伝える古文書や絵図・地図に加えて、初代明石藩主小笠原忠政(忠真)所用の甲冑や、旧明石藩士ゆかりの甲冑・刀などを展示し、城とともに城をこえて大きく発展した明石の400年を見つめます。
観覧料 |
大人 : 500円 大高生 : 400円 中学生以下 : 無料 10月13日(日)は開館記念日のため観覧料無料 ※20名以上の団体は2割引、 65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 シニアいきいきパスポート提示で無料 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室及び2階ギャラリー |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 月曜日休館(ただし、9月16日、23日、10月14日は開館) |
主催 | 明石市、明石市立文化博物館、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター |
後援 | 兵庫県、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人兵庫県園芸・公園協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ |
追加情報 (協力など) |
協 力:明石城築城400周年記念事業実行委員会 |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
※高校生以上の方の各イベントのご参加には当日の観覧券が必要です
※①・②は事前申込みが必要です。往復はがきに、「イベント名、参加者全員の氏名、代表者の郵便番号・住所・電話番号、参加人数」をご記入のうえ当館まで(応募一通につき5名まで、応募者多数の場合は抽選)
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館
①講演会 ※要申込み
日 時:9月28日(土) 13時30分~15時30分
講 師:加藤 明恵氏 (神戸大学大学院人文学研究科特命助教)
「明石藩日記から見る近世後期・幕末期の明石藩政」
加納 亜由子(明石市文化振興課)
「“廃城令”の時代を生きた士族たち」
場 所:当館2階大会議室
定 員:80名
締 切:9月20日(金)必着
②はじめての古文書講座 ※要申込み
くずし字で書かれた古文書を読んでみませんか
日 時:10月14日(月・祝) 13時30分~
講 師:加納 亜由子(明石市文化振興課)
場 所:当館2階大会議室
定 員:40名
締 切:10月7日(月)必着
③ギャラリートーク ※当日自由参加
日 時:9月16日(月・祝)、9月22日(日)、10月12日(土) 11時~、14時~
講 師:加藤 明恵氏(神戸大学大学院人文学研究科特命助教)
加納 亜由子(明石市文化振興課)
④城と城下町の100年間ー古写真展ー
明石城と城下町の古写真を展示します。江戸時代の名残りを残す昔の町並みにふれてみませんか
場 所:当館ロビー
【連携事業】築城400周年記念明石城シンポジウム 「明石城を探る」 ※当日自由参加、料金無料
日 時:10月5日(土) 13時30分~16時30分
講 師:山上 雅弘氏(城郭談話会)「城郭史から見た明石城」
本岡 勇一氏(城郭研究家)「城絵図からよみがえった明石城」
コーディネーター:宮本 博(明石市文化振興課)
場 所:あかし市民広場(明石駅から徒歩1分「パピオスあかし」2階)
主 催:明石市、明石葵会、明石市立文化博物館
協 力:明石城築城400周年記念事業実行委員会
2019年7月13日ー 2019年9月 1日
生命進化の大冒険をはじめよう!
生命進化の大冒険をはじめよう!
地球が誕生して46億年。そして、そこに生命が誕生したのは、約38億年前と考えられています。
地球で最初に生命が誕生した場所は海でした。長い時間をかけて進化した生物たちは、海から陸へと活動の範囲を広げていきました。そして、私たちがよく知る恐竜たちが誕生しました。恐竜たちは、巨大化し、やがて地球の覇者となりました。
生物の歴史は、進化と絶滅の繰り返しです。それは、まさに生物たちの「大冒険」と呼ぶにふさわしい、進化の旅といえるでしょう。
今回の展覧会では、生命の誕生から恐竜の時代まで生物の進化を辿り、多くの研究によって判明した古代の生き物たちの姿を、化石や標本等の資料を中心にご紹介します。
【夏季特別展 チラシ掲載画像についてのお詫び】
夏季特別展「恐竜ワールド~生物進化の大冒険~」のチラシ裏面に画像を掲載しております、
「⑥シーラカンス目の化石」につきまして、シーラカンス目の化石はかなり大きな化石のため、展示計画の段階で展示を断念しました。
画像はあくまでもイメージ写真として掲載しましたが、誤解を招くような内容になってしまい、誠に申し訳ございません。
シーラカンスの化石につきましては、1階特別展示室に3点展示しておりますので、ぜひご覧ください。
観覧料 |
当日券:大人 800円、大高生 600円、中学生以下無料 前売券:大人 600円、ペア 1,100円 ※前売券は6月15日(土)から7月12日(金)まで、当館、山陽電車山陽明石駅・ご案内センター(明石)、明石観光案内所にて販売 ※20名以上の団体は2割引 65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 シニアいきいきパスポート提示で無料 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室及び2階ギャラリー |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 会期中無休 |
主催 | 明石市立文化博物館、神戸新聞社 |
後援 | 兵庫県、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ |
追加情報 (協力など) |
協 力:JAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)、大阪市立自然史博物館、東京農業大学 企画・監修:一般財団法人進化生物学研究所 企画制作:東映株式会社 |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
※高校生以上の方の各イベントのご参加には観覧券が必要です
■自分だけの恐竜を作ろう!発掘!恐竜コースター《要申込み》※受付は終了しました
珪藻土のコースターに化石シールを貼って、色を塗り、自分だけの恐竜を作りましょう!
日 時|(A)7月27日(土)10:00~、 (B)7月27日(土)14:00~
(C)8月18日(日)10:00~、 (D)8月18日(日)14:00~
(1日2回開催)
参加費|300円(材料費) 所要時間|30分~1時間程度
対 象|小学生以上~中学生まで(小学校3年生以下は必ず保護者付き添いで参加)
定 員|各回15人
締 切|7月17日(水)必着
※当日は汚れても良い服装でお越しください。
■申込み方法■
往復はがきに、①参加者全員の氏名とフリガナ②学年③代表者(保護者)の電話番号④保護者の付き添いの有無⑤参加希望日と時間を上記の(A)~(D)の中から選び、第一希望、第二希望まで記入、返信面に自分の住所を記載のうえ、明石市立文化博物館までお送りください。応募者多数の場合は抽選。発表は発送をもって代えさせていただきます。
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館
■来館記念に♪オリジナル恐竜スタンプを押そう!《会期中随時開催》
恐竜や古生物を明石市立文化博物館の職員がデザインしました!来館記念にぜひどうぞ!
■好きな色にぬろう!恐竜ぬりえ!《会期中随時開催》
明石市立文化博物館オリジナルの恐竜イラストのぬりえです。
2019年5月25日ー 2019年6月23日
市制施行100周年を記念して、100年間の明石に縁のある作家8名の作品を紹介します。
市制施行100周年を記念して、100年間の明石に縁のある作家8名の作品を紹介します。
2019年11月に市制施行100周年を迎える明石市。この100年の間に明石の郷土作家たちは多彩な作品を生み出してきました。 本展では、明石藩最後の儒学者橋本海関から現代の作家まで、100年間の明石に縁のある作家8名の作品を取り上げ、明石で育まれた日本画の世界をご紹介します。日本画らしい静かな時間の流れを感じさせるような作品や、生気あふれる一瞬を切り取った作品など、古典だけにとどまらない、自己表現としての側面も持つ日本画の幅広い魅力をお楽しみください。
観覧料 | 大人 : 200円 大高生 : 150円 中学生以下 : 無料 ※6月9日(日)は観覧料無料(時の記念日(6月10日(月))関連のため) ※20名以上の団体は2割引 ※シニアいきいきパスポート提示で無料 ※65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室 |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 月曜日休館 |
主催 | 明石市立文化博物館 |
後援 | 兵庫県、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
①ロビーコンサートー津軽三味線で奏でる むかしの音いまの音ー ※当日自由参加(要観覧券)
日 時:6月8日(土) 13:30~(40分程度)
演 者:高橋静萠(せいほう)さん、高橋静針(せいしん)さん
場 所:当館1階ロビー
②一日 日本画体験 ※事前申込制(要観覧券)
日 時:6月16日(日) 13:30~(1時間30分程度)
場 所:当館2階大会議室
定 員:20名(対象:小学生以上 ※大人の方も参加できます)
材料費:300円
講 師:明石美術協会日本画部員
申込み:往復ハガキにて受付/締切 6月8日(土)必着
●往復ハガキに、「イベント名『一日 日本画体験』、参加者全員の氏名・年齢、代表者の氏名・電話番号・住所、付添の有無」を記載の上、明石市立文化博物館まで。1通について3名まで応募可。応募者多数の場合は抽選。
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館
③ギャラリートーク ※当日自由参加 ※6月9日(日)観覧料無料
日 時:6月9日(日) 13:30~(20分程度)
講 師:当館学芸員
④オリジナルメッセージカードをつくろう ※各日先着30名 ※当日自由参加(要観覧券)
かわいいハンコなどをつかって、メッセージカードをつくろう!
日 時:6月2日(日)、15日(土) 10:30~15:00
場 所:当館1階ロビー