明石市の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に従い、5月19日(火)まで臨時休館を延長いたしました。そのため、「あんびるやすこ作品展」はこのまま閉幕となりました。
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「あんびるやすこ作品展」未使用前売券の払い戻しについてはこちらをご確認ください。→未使用前売券の払い戻しについて
あんびるやすこ作品展を明石で開催
「なんでも魔女商会」、「ルルとララ」、「魔法の庭ものがたり」、「ムーンヒルズ魔法宝石店」シリーズなどの原画約100 点を展示
おさいほう魔女のシルクと召使いねこコットン、人間の女の子ナナが活躍する「なんでも魔女商会」 、ふたりの小学生の女の子が店長さんをつとめる、森の小さなお菓子屋さんが舞台の「ルルとララ」、ハーブ魔女の家と庭、そして薬草のレシピブックを相続した人間の女の子ジャレットが主人公の「魔法の庭ものがたり」、いずれもシリーズ20巻をこえるミリオンセラーの、お話と絵の両方を手がけている、児童文学作家のあんびるやすこさん。作家生活30周年をむかえた2018 年に、新作「ムーンヒルズ魔法宝石店」シリーズの刊行も始まりました。
小学生の女の子から絶大な人気を集める作品の魅力は、「魔法」や「ドレス」「お菓子作り」「ハーブ」「ジュエリー」といったテーマで繰り広げられる、はなやかでかわいい物語の世界。かざり立てることなく自然に語られる、思いやりや頑張ることの大切さ。大事なことに気づく登場人物とともに、読者自身も成長していけること。 ̶̶そんなたくさんの魅力にあふれた作品たちは、「なんでも魔女商会」シリーズが始まってから15年がたつ現在でも変わらずに愛され続けています。
本展では約100点の原画をはじめ、登場するキャラクターの紹介や、制作の過程がうかがえるスケッチ、あんびるさん愛用の道具などを展覧します。かわいい「あんびるワールド」のみんなに会える展覧会に、ぜひおこしください。
観覧料 |
当日券:大人 1,000円、大高生 700円、中学生以下無料 前売券:大人 800円、ペア 1,300円 ※前売券は3月1日(日)より4月3日(金)まで、当館、山陽電車山陽明石駅・ご案内センター(明石)、明石観光案内所にて販売 ※20名以上の団体は2割引 65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 シニアいきいきパスポート提示で無料 |
---|---|
開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室及び2階ギャラリー |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 会期中無休 |
主催 | 明石市立文化博物館、神戸新聞社 |
後援 | 兵庫県、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ |
追加情報 (協力など) |
協 力:岩崎書店、講談社、チャイルド本社、ひさかたチャイルド、ポプラ社、明石市立図書館 企画制作:オフィス渋谷 |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
明石市の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に従い、5月19日(火)まで臨時休館を延長いたしました。そのため、「あんびるやすこ作品展」はこのまま閉幕となりました。
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※高校生以上の方の各イベントのご参加には当日の観覧券が必要です
■あんびるやすこ先生 サイン会《要・事前申し込み》
日 時|4月29日(水・祝)14:30~16:00 →中止
定 員|50名
■申し込み方法■
往復はがきの往信の文面に、①参加者全員の氏名(ふりがな)、②学年および年齢、③郵便番号、住所、④電話番号を記入し、返信面に必ず自分の住所を記載のうえ、下記住所までお送りください。
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館 春季特別展イベント係
■申し込み締切■
4月15日(水)必着
※1枚の往復はがきで3名様までのお申し込みとさせていただきます。
※申し込み者多数の場合は抽選。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。締切後、1週間以内に当落通知を発送します。
※はがき記載内容に不備がある場合、落選扱いとなりますのでご了承ください。当落に関して、個別のお問い合わせにお答えすることはできません。
※当日、当選はがきをお持ちの方で、当館にてあんびるやすこ先生の書籍をご購入の方にサインをいたします。サインは当選者1人につき1冊とさせていただきます。
■絵本の読み聞かせ会《当日自由参加》
日 時| →中止4月11日(土)、4月25日(土)、5月9日(土)14:00~14:30
定 員|各回50名
明石市立図書館の図書館員による、あんびるやすこ作「こじまのもり」シリーズより2作品の読み聞かせの会です。
■おさいほう魔女“シルク”になって写真撮影!《当日9:30から整理券配付》
日 時|4月4日(土)、4月18日(土)、5月2日(土)、5月16日(土)10:30~ →中止
定 員|各日先着順20名
対 象|小学2~4年生程度
「なんでも魔女商会」の主人公シルク風のコスチューム(お子様用)を着て、召使いねこコットンのぬいぐるみと一緒に撮影できます。
※整理券はお一人様1枚、譲渡はご遠慮ください。
※コスチュームは博物館で用意します。
※撮影用のカメラ等はご持参ください。
今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。昔の道具や遊びの体験もでき、知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロが学べる展覧会です。
今回の「くらしのうつりかわり展」は「子どもの頃の記憶」と題して、昭和時代を中心に、子どもの目線から昔の暮らしを振り返ろうとするものです。2019年は「平成」から「令和」と時代がうつりかわり、明石市も市制100周年を迎えるなど節目の年でもありました。このような節目の年だからこそ、遠い過去となりつつある「昭和」時代を中心とした昔の生活や道具に目を向けてみてはいかがでしょうか。
本展では、子どもたちの生活や遊びがどのようにうつりかわったのかを、当時の子ども達が「見て」、「使って」、「あこがれた」道具を通して振り返ります。過去の懐かしさを振り返るとともに、こんな道具もあったのかという目新しさも見つけていただけたら幸いです。
観覧料 |
大人 : 200円 大高生 : 150円 中学生以下 : 無料 ※20名以上の団体は2割引 ※65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 ※シニアいきいきパスポート提示で無料 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室 |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 会期中無休 |
主催 | 明石市立文化博物館 |
後援 | 兵庫県、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、ただいま開催しております、企画展「くらしのうつりかわり展」の下記の関連イベントを中止いたします。
※高校生以上の方のイベントのご参加には観覧券が必要です
【おっちゃんの紙芝居】※当日自由参加
日 時:3月7日(土) 、3月14日(土)、3月21日(土)、3月22日(日)
14:00~(各回30分程度)
場 所:3月7日(土) 、3月21日(土)・・・当館1階体験学習室
3月14日(土)、3月22日(日)・・・当館1階ロビー
演 者:阿部元則氏(紙芝居師)
ワークショップ【手づくりおもちゃ教室】※事前予約制
日 時:3月15日(日) 14:00~(2時間程度)
場 所:当館2階大会議室
講 師:阿部元則氏
定 員:30名(対象:小学生以上。親子でご参加いただけます。) 参加費:300円(材料費)
【申込方法】
往復ハガキに「手づくりおもちゃ教室、参加者全員の氏名・学年、代表者の電話番号・住所、付添の有無」を記載のうえ下記まで。応募者多数の場合は抽選。
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館
締切:3月6日(金)必着
ギャラリートーク ※当日自由参加→開催済
日 時:2月9日(日) 14:00~(20分程度)
場 所:当館1階特別展示室
講 師:当館学芸員
ワークショップ【ベーゴマで遊ぼう】※当日自由参加→開催済
日 時:2月15日(土) 11:00~12:00
場 所:当館1階体験学習室
講 師:当館学芸員
ワークショップ【ちょっと昔の遊びを楽しもう】※当日自由参加
日 時:3月8日(日) 11:00~12:00
場 所:当館1階ロビー
講 師:当館学芸員
ワークショップ【足踏み式ミシン体験】※当日自由参加
足踏み式ミシンを使って、布を縫ってみよう。
日 時:3月8日(日) 13:30~15:30
場 所:当館1階体験学習室
講 師:当館学芸員
無限に広がる大宇宙の魅力をたっぷりと伝える天体写真展
2018年、創立60周年を迎えたNASA―アメリカ航空宇宙局。アポロ計画、スペースシャトル計画、国際宇宙ステーション計画などの有人宇宙開発、また、地球や太陽系、宇宙の観測など科学的な観測においても偉大な功績を残してきました。
本展ではNASAの画像を中心に、惑星探査機や観測衛星、そして宇宙望遠鏡群などによって明らかにされてきた圧倒的に美しい天体や銀河の姿にフォーカスし、サイエンスでありながらアートのごとく見る者を魅了する天体写真の数々を展示します。無限に広がる大宇宙の魅力をたっぷりとご堪能いただければ幸いです。
観覧料 |
当日券:大人 900円、大高生 700円、中学生以下無料 前売券:大人 700円、ペア 1,300円 ※前売券は11月15日(金)より12月20日(金)まで、当館、山陽電車山陽明石駅・ご案内センター(明石)、明石観光案内所にて販売 ※20名以上の団体は2割引 65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 シニアいきいきパスポート提示で無料 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室及び2階ギャラリー |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 2019年12月29日(日)~2020年1月3日(金)は休館 |
主催 | 明石市立文化博物館、神戸新聞社 |
後援 | 兵庫県、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ |
追加情報 (協力など) |
監 修:渡部 潤一(国立天文台 副台長) 協 力:富士フイルム株式会社、明石市立天文科学館、明石市立あかし市民図書館 企画制作:クレヴィス 企画協力:岡本 典明(サイエンスライター) |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
※高校生以上の方の各イベントのご参加には当日の観覧券が必要です
■「星の絵本 読み聞かせの会」《当日自由参加》
あかし市民図書館の職員による読み聞かせの会です。
日 時|12月22日(日)11:00~11:30、14:00~14:30
参加費|無料
定 員|各回50名
■ワークショップ「宇宙トートバッグを作ろう」《要申込》
展覧会を観覧後、思い思いの宇宙をバッグに描きます。
日 時|1月12日(日)13:30~16:00
参加費|500円(材料費) 定 員|20名
対 象|小学生5年生~中学生3年生
締 切|12月27日(金)必着
■「星を見る会」《要申込》
星のお話のあと、プレアデス星団(すばる)等の冬の天体を望遠鏡で観望します。
日 時|1月18日(土)18:00~
講 師|明石市立天文科学館 学芸員 鈴木康史
参加費|無料 定 員|30名 ※中学生以下は保護者付添
締 切|1月4日(土)必着
■ギャラリートーク《当日自由参加》
明石市立天文科学館・館長による天体写真の解説です。
日 時|1月25日(土)14:00~(1時間程度)
講 師|明石市立天文科学館 館長 井上 毅
■要申込のイベントの申込み方法■
往復はがきの往信の文面に、①参加希望イベント名、②参加者氏名(ふりがな)、③保護者氏名および付き添いの有無、④学年および年齢、⑤郵便番号、住所、⑥電話番号を記入し、返信面に必ず自分の住所を記載のうえ、下記住所までまでお送りください。
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館 冬季特別展イベント係
応募者多数の場合は抽選。はがき記載内容に不備がある場合、落選扱いとなりますのでご了承ください。当落に関して、個別のお問い合わせにお答えすることはできません。締め切り後、1週間以内に当落通知を発送します。
■天文科学館・文化博物館に行ってみよう!~両館連携スタンプツアー~
特別展の期間中に、文化博物館と天文科学館の両方をまわり、2館のスタンプを集めると、素敵なオリジナル・クリアファイルを
プレゼントします。※クリアファイルがなくなり次第終了。
◆注意
<休館日>
明石市立文化博物館…2019年12月29日(日)~2020年1月3日(金)
明石市立天文科学館…2019年12月27日(金)~31日(火)、2020年1月6日(月)、14日(火)~17日(金)、20日(月)、27日(月)
明石市立天文科学館では、1月5日(日)~31日(金)の期間に、プラネタリウム「138億光年~宇宙の旅~」を投影します。
詳細は明石市立天文科学館ホームページ等をご確認ください。
明石市内及び、かつては明石郡であった神戸市垂水区、西区の発掘調査で出土した遺物のうち、県や市の指定文化財となったものを中心に、選りすぐりの逸品を展示、ご紹介します。
市制施行100周年を記念して、テーマを「発掘された明石の至宝」と題し、これまで、明石市内及び、かつては明石郡であった神戸市垂水区、西区の発掘調査で出土した遺物のうち、県や市の指定文化財となったものを中心に、選りすぐりの逸品を展示、ご紹介します。 藤江別所遺跡の井戸の中から見つかった車輪石や青銅鏡、寺山古墳出土の鉄製刀装具などをはじめ、旧石器時代から江戸時代までの代表的な考古遺物を一堂に会した展覧会です。 先人たちが残した至宝の数々をご覧いただき、いにしえの明石の姿に思いを馳せていただければ幸いです。
観覧料 |
大人 : 200円 大高生 : 150円 中学生以下 : 無料 関西文化の日11月23日(土・祝)、24日(日)は観覧料無料 ※20名以上の団体は2割引 65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 シニアいきいきパスポート提示で無料 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室 |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 月曜休館、ただし11月4日(月・祝)は開館 |
主催 | 明石市、明石市立文化博物館 |
後援 | |
追加情報 (協力など) |
共 催:神戸市教育委員会 |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
講演会とシンポジウム ※要申込み ※要観覧料
日時:11月9日(土) 13:00~16:30
第1部 春成 秀爾 氏(国立歴史民俗博物館名誉教授)
「明石の古墳時代-白水瓢塚と五色塚-」
第2部 菱田 哲郎 氏(京都府立大学教授)
「明石の古代-太寺廃寺を中心に-」
第3部 シンポジウム
パネラー:春成 秀爾 氏・菱田 哲郎 氏
コーディネーター:丸山 潔 氏(元神戸市教育委員会)
定員:100名
参加費:無料(当日有効の観覧券が必要です)
申し込み方法:10月4日(金) 10:00~ 先着100名 電話受付
TEL 078‐918-5629 明石市文化振興課文化財係
400年の歴史を伝える古文書や絵図・地図に加えて、初代明石藩主小笠原忠政(忠真)所用の甲冑や、旧明石藩士ゆかりの甲冑・刀などを展示します。城とともに城をこえて大きく発展した明石の400年の歴史と、そこにくらす人々の営みをお楽しみください。
市制100周年をむかえる明石市。明石海峡に面したこの地が発展するきっかけは、江戸時代初期1619年の明石城築城でした。城とともに城下町が整備され、藩領の村々では農業用水などの生活インフラが整備され、豊かな経済活動と人々のくらしが展開しました。幕末維新の動乱期を経て、明治中期には旧武家町に鉄道が開通し、城と明石の歴史は新たな局面を迎えます。 本展では、400年の歴史を伝える古文書や絵図・地図に加えて、初代明石藩主小笠原忠政(忠真)所用の甲冑や、旧明石藩士ゆかりの甲冑・刀などを展示し、城とともに城をこえて大きく発展した明石の400年を見つめます。
観覧料 |
大人 : 500円 大高生 : 400円 中学生以下 : 無料 10月13日(日)は開館記念日のため観覧料無料 ※20名以上の団体は2割引、 65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 シニアいきいきパスポート提示で無料 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室及び2階ギャラリー |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 月曜日休館(ただし、9月16日、23日、10月14日は開館) |
主催 | 明石市、明石市立文化博物館、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター |
後援 | 兵庫県、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人兵庫県園芸・公園協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ |
追加情報 (協力など) |
協 力:明石城築城400周年記念事業実行委員会 |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
※高校生以上の方の各イベントのご参加には当日の観覧券が必要です
※①・②は事前申込みが必要です。往復はがきに、「イベント名、参加者全員の氏名、代表者の郵便番号・住所・電話番号、参加人数」をご記入のうえ当館まで(応募一通につき5名まで、応募者多数の場合は抽選)
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館
①講演会 ※要申込み
日 時:9月28日(土) 13時30分~15時30分
講 師:加藤 明恵氏 (神戸大学大学院人文学研究科特命助教)
「明石藩日記から見る近世後期・幕末期の明石藩政」
加納 亜由子(明石市文化振興課)
「“廃城令”の時代を生きた士族たち」
場 所:当館2階大会議室
定 員:80名
締 切:9月20日(金)必着
②はじめての古文書講座 ※要申込み
くずし字で書かれた古文書を読んでみませんか
日 時:10月14日(月・祝) 13時30分~
講 師:加納 亜由子(明石市文化振興課)
場 所:当館2階大会議室
定 員:40名
締 切:10月7日(月)必着
③ギャラリートーク ※当日自由参加
日 時:9月16日(月・祝)、9月22日(日)、10月12日(土) 11時~、14時~
講 師:加藤 明恵氏(神戸大学大学院人文学研究科特命助教)
加納 亜由子(明石市文化振興課)
④城と城下町の100年間ー古写真展ー
明石城と城下町の古写真を展示します。江戸時代の名残りを残す昔の町並みにふれてみませんか
場 所:当館ロビー
【連携事業】築城400周年記念明石城シンポジウム 「明石城を探る」 ※当日自由参加、料金無料
日 時:10月5日(土) 13時30分~16時30分
講 師:山上 雅弘氏(城郭談話会)「城郭史から見た明石城」
本岡 勇一氏(城郭研究家)「城絵図からよみがえった明石城」
コーディネーター:宮本 博(明石市文化振興課)
場 所:あかし市民広場(明石駅から徒歩1分「パピオスあかし」2階)
主 催:明石市、明石葵会、明石市立文化博物館
協 力:明石城築城400周年記念事業実行委員会