明石市立文化博物館では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、4月27日(火)~5月11日(火)まで臨時休館いたします。楽しみにしてくださっていた皆様には、心よりお詫び申し上げます。当館は、5月12日(水)より開館し、展覧会を再開いたします。
江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の『北斎漫画』は、その卓越した描写力と構成で大人気を博し当時のベストセラーとなりました。その内容は人物、動植物、建築から妖怪に至るまで森羅万象が描かれています。
本展では、世界一の質と量を誇る浦上満氏の『北斎漫画』コレクションの中から厳選された約200点をご紹介します。
江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎(1760~1849)は、自ら「画狂人」と称し、その90年に及ぶ生涯をかけて、画道探求に情熱を燃やし続けました。
『北斎漫画』は全15編で構成され、山水、人物、動植物、建築物、妖怪まで森羅万象を描き尽し た、絵画の百科事典ともいえる絵手本です。初編が文化11年(1814)に発行されると、広い層より 好評を得て、今でいうベストセラーになりました。北斎没後もその人気は途絶えることなく、第十五編は明治11年(1878)に刊行されたというロングセラーでもあります。
本展では、世界一の質と量を誇る浦上満氏の『北斎漫画』コレクションの中から厳選された約200 点をご紹介します。
観覧料 |
◆オンライン事前予約優先制ですが、当日券でのご入場も可能です。ただし、入場制限によりお待ちいただく場合があります。◆ 当日券:大人 1,000円、大高生 700円、中学生以下無料 前売券:大人 800円、ペア 1,300円 ※3月20日(土)~4月16日(金) 当館、山陽電車山陽明石駅・ご案内センター(明石)、あかし案内所にて販売 ※20名以上の団体は2割引 65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示の方(スマートフォンアプリによる提示も含む、介護が必要な場合は介護者も)は半額 シニアいきいきパスポート提示で無料 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室及び2階ギャラリー |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 会期中無休 |
主催 | 明石市立文化博物館、神戸新聞社 |
後援 | 兵庫県、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ |
追加情報 (協力など) |
監 修:浦上 満(浦上蒼穹堂代表) 企画協力:山形美術館、株式会社アートワン |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
※参加費無料(高校生以上の方は観覧券が必要)
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合がございます。
講演会「世界を驚かせた北斎と『北斎漫画』」《往復はがきにて要申込み》
日 時|4月17日(土)10:00~11:30
講 師|浦上 満氏(浦上蒼穹堂代表・本展監修者)
場 所|当館2階大会議室
定 員|40名
締 切|4月8日(木)必着
ミニ鑑賞講座《往復はがきにて要申込み》
スライドで展覧会の見どころをご紹介します。
日 時|①4月25日(日) 16:00~(30分程度)→中止
※申込み締切日 4月15日(木)必着
②5月9日(日) 16:00~(30分程度)→中止
※申込み締切日 4月22日(木)必着
※①、②どちらかの日程をお選びください。
講 師|当館学芸員
場 所|当館2階大会議室
定 員|各回40名
■参加申込み方法■
往復はがきの往信面に、①イベント名(ミニ鑑賞講座を申込みの際は希望日も)、②参加者全員の氏名(ふりがな)、③代表者の郵便番号・住所、④電話番号を記入し、返信面に必ず自分の住所・氏名を記入のうえ、下記住所までまでお送りください。
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館 春季特別展イベント係
※往復はがき1通につき1つのイベントのみ有効。
※1枚の往復はがきで3名様まで。
※申込み多数の場合は抽選。当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。締切後、1週間以内に当落通知を発送。
※はがき記載内容に不備がある場合、落選扱いとなります。当落に関して、個別のお問い合わせにお答えすることはできません。
おうちで北斎漫画 ~立版古(たてばんこ)をつくって写真投稿~
立版古とは、おもちゃ絵の一種として江戸時代後期から明治時代に広く楽しまれていたものです。
人や風景といった絵柄を部分ごとに切り抜いて、糊で貼り合わせ、立体的に組み立てて遊びます。
チラシの切り抜きと展覧会期間中に館内で配布するパーツで、立版古を自宅で工作し、
ご自身のツイッターで「#おうちで北斎漫画」とつけて写真投稿してください。
※博物館のツイッターで投稿をリツイートさせていただく場合がございます。
今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。昔の道具や遊びの体験もでき、知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロが学べる展覧会です。
私たちは、春夏秋冬と季節に合わせた生活を、毎年くり返しながら過ごしています。米づくりも、春夏秋冬、イネの成長に合わせて行われます。イネの成長に合わせた季節ごとの作業と、作業の間に行われる祈りの行事。たくさんの良質な米を収穫するための努力や改良の一端を、明治時代から昭和30年代の道具を通して紹介します。
あわせて昭和時代の生活道具を展示します。まだ水道・電気・ガスがなかった時代から、高度経済成長期を経て変わっていく生活道具たち。米づくりの変化と合わせて、生活がどのように変化していったのか、昭和時代を中心とした急激な時代の変化を感じていただければ幸いです。
観覧料 |
大人 : 200円 大高生 : 150円 中学生以下 : 無料 ※20名以上の団体は2割引 ※65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 ※シニアいきいきパスポート提示で無料 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室 |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 会期中無休 |
主催 | 明石市立文化博物館 |
後援 | 明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
※参加費無料(高校生以上の方は観覧券が必要)
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合があります。
※①~③は事前申し込みが必要です。 往復はがきに「イベント名(「おっちゃんの紙芝居」の場合は希望日も)、参加者全員の氏名、代表者の郵便番号・住所・電話番号、参加人数(1組4名まで)」を明記し、当館まで。 1通につき1つのイベントのみ有効、応募者多数の場合は抽選。
宛 先:〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館
①おっちゃんの紙芝居※事前予約制
日 時:Ⓐ2月14日(日) 、Ⓑ3月7日(日) →中止
14:00~(各回30~40分程度)
場 所:当館2階大会議室
定 員:各回30名
演 者:阿部 元則 氏(紙芝居師)
締 切:Ⓐ2月3日(水)、Ⓑ2月24日(水)必着
②映像上映会「映像でみる昭和の米づくり」※事前予約制
奈良県立民俗博物館所蔵の貴重な調査映像・再現記録映像を用いて、 昭和40年代の農業を解説します!
日 時:2月20日(土) 14:00~(1時間~1時間半)→中止
場 所:当館2階大会議室
定 員:40名
講 師:当館学芸員
締 切:2月10日(水)必着
③ワークショップ「昔の農具体験&わら製品づくり」※事前予約制
昔の農具を使ってみよう&わら製品を作ってみよう!
日 時:3月20日(土・祝) 14:00~(1時間程度、雨天の場合は昔の道具体験のみ)
場 所:当館駐輪場付近(屋外)
定 員:10名(対象:小学生以上。小学3年生以下は保護者の付添が必要)
講 師:当館学芸員
締 切:3月9日(火)必着
※わらくずで汚れるため、屋外でイベントを行います。汚れてもよい、暖かい服装でお越しください。 (イベントの途中でくつを脱いでいただく場合があります)
ー「創造」を追い求めつづけた画家ー
《蒐猟》1928年 京都府立堂本印象美術館蔵
堂本印象(1891-1975)は、京都に生まれ、大正・昭和期の美術界を牽引した日本画家です。画業前期は古典や仏教を主題に、繊細な筆致で見る人を魅了しました。戦後はヨーロッパ諸国をめぐり、西洋絵画からも影響を受けたモダンな作品や抽象画を発表し、世間を驚かせました。こうした画風の多様さには、広範な美術の研究や、宗教・文化への造詣の深さが背景にあります。
本展では、初期から晩年に至るまでの作品を通して、つねに新たな表現を追い求め、今日へとつながる芸術分野の可能性を切りひらいていった印象の画業をご紹介します。
観覧料 |
◆オンライン事前予約優先制ですが、当日券でのご入場も可能です。ただし、入場制限によりお待ちいただく場合があります。◆ 当日券:大人 1,000円、大高生 700円、中学生以下無料 前売券:大人 800円、ペア 1,300円 ※11月8日(日)~12月18日(金) 当館、山陽電車山陽明石駅・ご案内センター(明石)、あかし案内所にて販売 ※20名以上の団体は2割引 65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 シニアいきいきパスポート提示で無料 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室及び2階ギャラリー |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 2020年12月29日(火)~2021年1月3日(日)は休館 |
主催 | 明石市立文化博物館、神戸新聞社 |
後援 | 兵庫県、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ |
追加情報 (協力など) |
協 力:京都府立堂本印象美術館 企画協力:株式会社アートワン |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
※参加費無料(高校生以上の方は観覧券が必要)
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合がございます。
講演会「日本画家・堂本印象の軌跡」《往復はがきにて要申込み》
日 時|1月24日(日)14:00~15:30 →中止
講 師|山田 由希代氏(京都府立堂本印象美術館 主任学芸員)
場 所|当館2階大会議室
定 員|40名
締 切|1月12日(火)必着
ミュージアムトーク《往復はがきにて要申込み》
日 時|①1月9(土) 14:00~(30分程度) ※申込み締切日 12月24日(木)必着
②1月30日(土) 14:00~(30分程度) ※申込み締切日 1月12日(火)必着 →中止
※①、②どちらかの日程をお選びください。
講 師|当館学芸員
場 所|当館2階大会議室
定 員|各回40名
■参加申込み方法■
往復はがきの往信面に、①イベント名(ミュージアムトークを申込みの際は希望日も)、②参加者全員の氏名(ふりがな)、③代表者の郵便番号・住所、④電話番号を記入し、返信面に必ず自分の住所・氏名を記入のうえ、下記住所までまでお送りください。
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館 冬季特別展イベント係
※往復はがき1通につき1つのイベントのみ有効。
※1枚の往復はがきで3名様まで。
※申込み多数の場合は抽選。当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。締切後、1週間以内に当落通知を発送。
※はがき記載内容に不備がある場合、落選扱いとなります。当落に関して、個別のお問い合わせにお答えすることはできません。
【特別出品】橋本関雪(はしもとかんせつ)(1883~1945) 明治から昭和にかけて活躍した日本画家・橋本関雪は明石藩士で儒学者でもあった橋本海関(1852~1935)を父にもちます。橋本関雪と堂本印象は、同時代に活躍した画家として交友がありました。当館所蔵の橋本関雪の作品の一部を本展にあわせて、特別展示いたします。
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【海鮮フレンチ・まるせいゆ 特別ランチメニュー】 博物館敷地内のレストラン「まるせいゆ」にて堂本印象展スペシャルランチメニューをご用意。印象も訪れた南仏マルセイユの料理をアレンジしたメニューです。 ●1日10食限定 |
二見・魚住・林・明石・大蔵などの港や、その周辺の遺跡から出土した古代から近世の遺物を通し、港を中心に展開してきた明石の歴史を読み解きます。
古代から、明石は畿内と西国との境界でした。行き交う船が、潮待ちや夜の航行を避けて停泊する重要な港でもありました。また、明石で生産された品々を、都や各地へ運ぶ船運の拠点でもありました。 本展では、二見・魚住・林・明石・大蔵などの港や、その周辺の遺跡から出土した古代から近世の遺物を通し、港を中心に展開してきた明石の歴史を読み解きます。
観覧料 |
大人 : 200円 大高生 : 150円 中学生以下 : 無料 ※20名以上の団体は2割引 65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 シニアいきいきパスポート提示で無料 ※企画展・常設展はオンライン予約システムを導入していませんので、受付でチケットをご購入ください。 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室 |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 月曜休館、ただし11月23日(月・祝)は開館 |
主催 | 明石市 共催:明石市立文化博物館 |
後援 | |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
講演会とシンポジウム ※要申込み ※要観覧料
→定員に達したため、申込みは締切りました。
日時:11月7日(土) 13:00~16:30
場所:当館2階大会議室
第1部 春成 秀爾 氏(国立歴史民俗博物館名誉教授)
「明石津の始まり」
第2部 高橋 明裕 氏(神戸大学非常勤講師)
「古代・中世の魚住泊」
第3部 シンポジウム
パネラー:春成 秀爾 氏・高橋 明裕 氏
コーディネーター:丸山 潔 氏(明石市史編さん委員)
定員:40名
参加費:無料(当日有効の観覧券が必要です)
申し込み方法:10月3日(土) 10:00~ 先着40名 電話受付
TEL 078-918-5629 明石市文化振興課文化財係
本展では、この地域の主な農産物であった米、米作りと自然環境とのかかわり、米を加工して造られる酒に焦点を当てて、江戸時代から明治時代の古文書やその他の歴史資料をひもときます。
明石市域の中部・西部には、いなみの台地と呼ばれる小高い平坦な地形が広がります。江戸時代になると、この台地の開発がすすみ、農業用のため池や水路など、米作りに適した環境が整えられていきました。
本展では、この地域の主な農産物であった米、米作りと自然環境とのかかわり、米を加工して造られる酒に焦点を当てて、江戸時代から明治時代の古文書やその他の歴史資料をひもときます。明石藩領とその周辺の村々を舞台にくりひろげられた、米と酒をめぐる人々の営みをお楽しみください。
観覧料 |
大人 :200円 大高生 : 150円 中学生以下 : 無料 ※20名以上の団体は2割引 65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額 シニアいきいきパスポート提示で無料 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室 |
休館日 | 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) 月曜日休館(ただし、9月21日は開館) |
主催 | 明石市、明石市立文化博物館、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター |
後援 | 兵庫県、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
※観覧券が必要です
※①~④は事前申込みが必要です。往復はがきに、「イベント名、参加者全員の氏名、代表者の郵便番号・住所・電話番号、参加人数」を明記し、当館まで(往復はがき1通につき1つのイベントのみ(1組5名まで)有効、応募者多数の場合は抽選)
ご記入いただいた個人情報は、当該イベントへの当選・落選通知のために使用するほか、新型コロナウイルス陽性者が発生した場合に、保健所等の公的機関へ提供する場合があります。
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館
①展示解説 ※要申込み
展示資料についてスライドを使いながらお話しします。
日 時:(A)9月20日(日) 11:00~、(B)9月20日(日) 14:00~
(C)10月4日(日) 11:00~、 (D)10月4日(日) 14:00~
(各回50~60分程度)
講 師:加藤 明恵氏(神戸大学大学院人文学研究科特命助教)
加納 亜由子(明石市文化振興課)
場 所:当館2階大会議室
定 員:各回40名
締 切:(A)(B)は9月10日(木)、(C)(D)は9月23日(水)必着
応募時に参加希望日時((A)~(D)のいずれか)を明記
②はじめての古文書講座 ※要申込み
日 時:9月27日(日) 10:30~12:00
講 師:加納 亜由子(明石市文化振興課)
場 所:当館2階大会議室
定 員:40名
締 切:9月16日(水)必着
③講演会 ※要申込み
日 時:10月3日(土) 13:30~15:30
講 師:加藤 明恵氏 (神戸大学大学院人文学研究科特命助教)
「江戸時代における明石の酒造業と経営」
加納 亜由子(明石市文化振興課)
「明石藩士がみた藩領の村々と米・年貢」
場 所:当館2階大会議室
定 員:40名
締 切:9月23日(水)必着
【連携事業】シンポジウム 「明石城を探る」 ※要申込み
主 催:明石葵会
日 時:9月22日(火・祝) 13:30~16:30
講 師:藤田 裕嗣氏(神戸大学大学院人文学研究科教授)「歴史地理学の観点から見た播磨・明石城下町の特徴」
大国 正美氏(神戸深江生活文化史料館館長)「絵図でよみがえる城と城下町」
コーディネーター:宮本 博氏(神戸史学会)
場 所:当館2階大会議室
定 員:35名
締 切:9月10日(木)必着