明石市立文化博物館では、11月5日から「博物館 文化講座」を開講いたします。

今年度は、これまでどおり博物館にお越しいただき、講座に参加する対面式講座と、新たに自宅からパソコンなどを使って、オンライン視聴できる講座もご用意しています。

【内容】

「現代の社会問題」と「近世から学ぶ」シリーズ

「東洋絵画の魅力―山水画から風景画へ―」シリーズ

「写真を考える」シリーズ

※詳しい内容は、チラシpdfをご覧ください。

【会場】明石市立文化博物館 2階大会議室

【時間】13:30~15:00

【受講料】無料 ※講座の前後に博物館の展示をご覧になる場合は観覧券が必要です。

【定員】各講座40名(先着順、オンライン講座の定員制限はありません)

【申込方法】往復はがきに「講座名・実施日(複数講座希望の場合は全て記入)、参加人数(1枚のはがきで3名まで)、参加者全員の氏名(ふりがな)、代表者の郵便番号・住所・電話番号」を明記し、ご応募ください。

オンライン講座をご希望の場合は、上記に加えてメールアドレスを明記してください。

【申込み先】〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 明石市立文化博物館 文化講座係

【締切】各講座開講日の10日前までに必着。定員に達し次第、締切ります。

※詳細は下記のpdfをご覧ください。

    ↓

2021文化講座チラシ.pdf

新型コロナウイルス感染症の拡大により、わたしたちを取り巻く「日常」も変化した中で、大切にしたい日々や暮らしを改めて感じる機会も増えてきました。
本コンテストは、明石内で撮影された「日常」を通して毎日の暮らしを見つめなおし、大切にしていただけたらという思いで開催するものです。あなたの「日常」を残してみませんか。

つきましては、コンテストの募集要項を当ページにて公開いたしますので、内容をよくご確認の上、ご応募ください。

みなさまの力作をお待ちしております。

2021年度写真コンテスト募集要項および応募票(PDF形式)

2021年度写真コンテスト応募票のみ(Word形式)

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため下記イベントを中止させていただきます。

出品者によるギャラリートーク

日 時:9月26日(日) 13時00分~ →中止

楽しみにしてくださっていた皆様には誠に申し訳ございません。

何卒、ご理解をいただきますよう、お願い申し上げます。

あかし若手アートチャレンジちらし小.jpg

明石市立文化博物館では、これからの明石の芸術・文化活動を担う人材の育成を目指して、第4回「あかし若手アートチャレンジ」を開催いたします。
この展覧会はアートを志す明石市内の高等学校に学ぶ高校生や、近隣の大学生による熱意あふれる作品の発表の場として明石市立文化博物館を開放し、地域に開かれた博物館づくりの一環として開催するものです。

本展はただ作品を出品するだけではなく、生徒や学生と当館の学芸員やスタッフが共につくり上げる展覧会です。

チラシ制作を生徒や学生と館の職員で行ったり、照明の工夫をするなどの本格的な展覧会の展示作業を当館学芸員と共に行います。
また「あかし若手アートチャレンジ」を通してアートを志す他の学校の生徒や学生同士の交流が深まることも期待しています。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合があります。

【会期】令和3年(2021)9月26日(日)~10月10日(日)
【入場時間】午前10時-午後5時 入場無料
      ただし9月26日は午後1時-午後5時、10月10日は午前10時-午後3時

【会場】明石市立文化博物館 2階ギャラリー

【休館日】9月27日(月)、10月4日(月)

【出品者によるギャラリートーク】9月26日(日) 午後1時~ → 中止

【出品校】明石市立明石商業高等学校、兵庫県立明石高等学校、 兵庫県立明石南高等学校、兵庫県立錦城高等学校、神戸芸術工科大学

【主催】明石市立文化博物館

【後援】明石市教育委員会、公益財団法人明石文化国際創生財団、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、
明石ケーブルテレビ