展覧会・月ごとの恒例イベント

村上翔雲展―現代の書道の姿―企画展

2025年1月 4日ー 2025年1月26日

明石の布団太鼓Ⅱ－彫刻と刺繍に見る匠の技企画展

2024年12月14日ー 2025年1月13日

2024年度 写真公募展×招聘作家「親密な風景を拾う」

2024年12月13日ー 2024年12月22日

発掘された明石の歴史展－明石の寺院跡－企画展

2024年10月26日ー 2024年12月 1日

「発掘された明石の歴史展」は市内の発掘調査によって出土した資料を中心に取り上げ、そこから明らかにされた先人たちのくらしぶりを広く知っていただく機会として開催しています。

明石藩の世界Ⅻ－藩主忠国が創った『源氏物語』遺跡と俳諧文学－企画展

2024年9月14日ー 2024年10月14日

『源氏物語』の舞台となった明石の地に、作品ゆかりの文学遺跡を創ったのが第五代明石藩主松平忠国です。忠国関連資料のほか、「源氏物語絵巻」、『源氏物語』受容の歴史、俳諧文学など、近世明石の文学資料を紹介します。

迷路遊びからお城イラストへ－香川元太郎の作品世界－夏季特別展

2024年7月13日ー 2024年9月 1日

迷路とさがし絵で遊んだらお城のミカタがかわるかも

東二見 横河家の功績－大坂の陣から近代建築まで－企画展

2024年6月 1日ー 2024年6月30日

横河家をご存知でしょうか。明石市東二見には二見横河公園という公園があります。また、横河の名がついた会社が日本中にあります。この展示では、多くの資料を通して横河家の人々の功績の数々をご紹介します。

「エルマーのぼうけん展」春季特別展

2024年3月23日ー 2024年5月19日

アメリカでの出版から76年たった現在でも世界中で愛されている『エルマーのぼうけん』シリーズ。日本語版出版から60周年を記念し、貴重な原画や資料を東京に次いで関西で初めて公開します。