3月8日(水)から3月26日(日)まで第16回MERIDIAN展「伊藤太一彫画の世界~あしのむくまま西東~」を開催します。
前期・後期で作品が入替わります。
◆第16回MERIDIAN展「伊藤太一彫画の世界~あしのむくまま西東~」
会場:当館 2階ギャラリー 入場無料
・前期 3月8日(水)~3月16日(木)10:00~17:00
・後期 3月18日(水)~3月26日(日)10:00~17:00
※休館日:13日(月)、17日(金)、20日(月)/ 26日は15:00まで
主催:公益財団法人明石文化国際創生財団・明石市
協力:㈱神戸新聞社・日新信用金庫・㈱大河出版・明石市立天文科学館
後援:明石市教育委員会・㈱明石ケーブレテレビ
【お問い合わせ】
公益財団法人明石文化国際創生財団
TEL:078・918・5085


令和5年9月の申し込み抽選会は、3月1日(水)9:00~当館2階 大会議室にて実施いたします。
空き状況につきましては、ホームページをご覧ください。
※ギャラリーは、令和5年3月・5月・6~8月、大会議室は、令和5年3月・5月~8月に若干の空きがございます。
ご利用希望の方はお気軽にお問い合わせください。
貸館のご案内.pdf
明石市立文化博物館の2023年度の年間スケジュールは以下のとおりです。
詳細はPDFをご覧ください。
・2023年4月1日(土)~5月14日(日) 会期中無休
春季特別展「写真家が捉えた 昭和のこども」
・2023年5月24日(水)~7月2日(日) 月曜休館
企画展「柿本人麿と明石ー歌・信仰・文化ー」
・2023年7月22日(土)~8月27日(日) 会期中無休
夏季特別展「安野光雅美術館コレクション 安野先生のふしぎな学校」
・2023年9月9日(土)~10月15日(日) 月曜休館、但し9月18日、10月9日は開館
企画展「明石藩の世界Ⅺー明石藩の懐事情-」
・2023年10月28日(土)~12月3日(日) 月曜休館
企画展「発掘された明石の歴史展-明石の古窯とやきもの・瓦-」
・2023年12月16日(土)~2024年1月14日(日)月曜休館、但し1月8日(月・祝)は開館 12月29日(金)~1月3日(日)は年末年始休館
企画展 「古陶と絵画の名品-平井コレクションを中心にー」
・2024年1月27日(土)~3月17日(日) 月曜休館、但し2月12日(月)は開館
企画展「くらしのうつりかわり展」
2023年度年間スケジュールはコチラ.pdf
【総評】
誰がみても「明石だ!」といえるような場所でなくても、そして誰にとっても「日常」や「特別な日」ではなくても、
写真を撮ったその人にとって、明石らしい、そして大切な日常であり、特別な日の表現がありました。そうした写真
に対して、共感のコメントが寄せられました。それぞれの表現が多様であり、それぞれの個性に魅力を感じつつ、
投票の結果をふまえ、下記の通り賞を選考いたしました。
今回は、36名72点の作品が集まりました。投票数は、WEB42票、会場120票の合計162票となりました。投票用紙には、
「彩度が高すぎない所が好き」や「色鮮やかできれい」といった写真そのものへのコメントや、「めったに見られない
ドクターイエローと黄金色の稲穂が素敵」や「海の生き物が描かれた船が面白く」など写された対象物へのコメントが
多く見られました。
一方で、「見逃してしまいそうな、何気ない、魚のまち『明石』の風景」とか「これぞ春の明石を代表する風景!」と
いうコメントからは、観覧者の方が明石らしさとは何か、明石の魅力とは何かを考えた形跡が見られ、「明石の日常」
「明石の特別な日」という本写真展のテーマにそった作品であったと言えます。
【明石の日常賞】

作品名:明石の夏 作者:YUKI
明石の夏の風物詩といえば、干しダコであるというコメントが多く見られました。なかでも「明石(林崎)を離れて
30数年、現在75才。明石といえばやはり漁港の風景。それも干し蛸の風景は忘れられないものです。おじが蛸つぼ漁師
をしていたのでよけいに明石は蛸のイメージです」というコメントからは、その土地を離れた人の記憶を呼び起こした
ことがうかがえました。
また自転車にのった二人連れに着目したコメントも多く寄せられました。遠景に動きのある、また若々しい人をもっ
てきたことによって、夏のさわやかな空気感がよく表れていると思います。
【明石の特別な日賞】

作品名:市民のオアシス 作者名:Dobby
明石公園でお祭りがひらかれることについて、日常であるという評価と非日常であるという評価にわかれました。
市民にとっては、賑わいのある明石公園というのは日常的な光景なのかも知れません。一方で「早くこのような賑わ
いのある日常が戻ってきてほしい」「賑わいを取り戻した」というコメントからは、コロナ禍で催事を中止していた
明石公園が賑わいをみせていることに、安堵した気持ちをもったことが伝わってきました。
大人にとっては久しぶりの公園の賑わいと、子どもたちにとっては夏の楽しい思い出となるのでしょうか。俯瞰で
とらえたこの写真から、人それぞれの思いが光のつぶとなって輝いているように感じられました。
【ぶんぱく奨励賞】
・該当なし
理由:選外にも良作が複数ありましたが、技術も表現力も高く、「奨励」には当たらないと判断しました。
2/11~12は 明石っ子造形展 中学校の部を開催しています。
終日、駐車場の混雑が予想されますので、ご来館予定のお客様は
公共交通機関をご利用いただきますようお願い申し上げます。
また、当館駐車場が満車時は近隣駐車場へのご案内となりますので、あらかじめご了承ください。
