2023年度 AKASHI PHOTO EXHIBITION「朝のひとこま」

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2023年度 AKASHI PHOTO EXHIBITION 「朝のひとこま」
 みなさんはどのように朝を過ごされていますか?通勤・通学の朝、ルーティーンをこなしていく朝、お祭りの日の朝、家でゆったりと過ごす休日の朝など、過ごし方や過ごす場所は人によってさまざまだと思います。今回の写真展では、どのような朝を迎えているのか、多様な日常を紹介すべく、「朝」をテーマにした写真を募集し、41人・56点の応募がありました。散歩や通勤で行き会った何気ない風景や人々をとらえた作品、洗濯や朝ごはんといった日々の暮らしが感じられる作品、こどもと共に過ごす和やかなひと時を伝えてくれる作品など、応募者独自の目線と構図で、多様な朝を切り取ってくださいました。それぞれの作品から地域の魅力や日常の大切さ感じていただけますと幸いです。
写真展朝のひとこま.jpg
会 期:2024年1月6日(土)~1月28日(日) 9時30分~17時30分(入館は17時まで)
休館日:月曜日(1月8日(月・祝)は開館)
観覧料:無料
会 場:明石市立文化博物館 2階ギャラリー

「明石市立文化博物館賞」受賞作品の発表
 本年度の写真展は、みなさまがどのような朝を迎えているのか、多様な日常を紹介すべく、「朝」をテーマとした写真を募集したところ、41人・56点の応募がありました。
 朝焼けをはじめ朝の美しい景色をとらえた作品や植物の水やり・洗濯などの朝のルーティンをとらえた作品、新居で迎えた初めての朝など、撮影者が独自の視点で切り取った「朝」を、1月6日(土)~28日(日)の21日間、当館ギャラリーにて展示しました。
 来館者からは「朝しかできない、味わえないひとときですね。朝を迎えられたことを大事にしないとね」といった感想をいただき、朝を迎えられる日常のありがたさを感じていただけたように思います。
 今回も昨年度と同様、来館者およびWEBにて賞にふさわしい作品を投票していただいたところ、総じて87票の投票がありました。この投票をふまえつつ、次の作品を明石市立文化博物館賞に選定いたしました。
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明石市立文化博物館賞 加藤 誠司「夏の朝」
 昨年度の写真展「明石の日常、明石の特別な日」にて、タコを干している様子をとらえた作品が【明石の日常賞】に選ばれましたが、本年もたこ干しが多くの人の心をとらえたようです。
 「タコとおじいちゃんの組み合わせが絶妙」、「おじいさんが、たこ干しをする過程のさおをかついで運んでいる様子が印象的でした。この様な努力があるのだなぁとおもいました。たこ飯に感謝です」、「ほしだこをかつぐ方の表情、しぐさ、すべてがすてきでした。いかにも明石の朝って感じです」などというコメントが寄せられ、被写体のタコ干しをする姿が、明石らしさ再発見する契機になったようです。

投稿日:2024年7月16日 


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