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展示会案内

新春特別展「広重と北斎の東海道五十三次と浮世絵名品展 ―歌麿・写楽から幕末バラエティーまで―」

2011年01月04日~2011年02月06日

 江戸時代に描かれ始めた浮世絵は、庶民の間で人気のあった歌舞伎役者やファッション、名所、風景など、流行を伝える情報メディアとして広まりました。大衆の趣味や嗜好に合わせて数多くの作品が生まれ、やがて黄金期を迎えます。浮世絵の斬新な画面構成や鮮やかな色彩は西洋美術にも影響を与え、日本独自の芸術として今なお高く評価されています。

本展では、歌川広重の名作「東海道五拾三次」(保永堂版)と葛飾北斎の「東海道五十三次」小判シリーズに、広重の「五十三次名所図会」と大正時代の風景写真を交え、江戸から京都までの道中を紹介します。また、喜多川歌麿に代表される美人画、東洲斎写楽らの役者絵、風景画「冨嶽三十六景」など黄金期の名作や、開国地の風俗を描いた横浜絵、奇怪な物語をテーマにした妖怪絵、パズルのような寄せ絵など幕末の作品も合わせ、バラエティーに富む浮世絵約220点を展示します。
 いきいきとした江戸庶民の多彩な趣味や厚い人情、洒落の心が織りなす浮世絵の世界をお楽しみください。

観覧料
大人 : 800 大高生 : 500 中小生 : 200
*前売り2割引
*20名以上の団体は2割引、高年手帳(65歳以上)・障害者手帳提示にて半額
開催場所
明石市立文化博物館(兵庫県明石市上ノ丸2丁目13-1
休館日
会期中無休
主催
明石市立文化博物館、神戸新聞社
後援
兵庫県、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、財団法人 兵庫県芸術文化協会、
財団法人 兵庫県学校厚生会、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ
問い合わせ
 電話:078-918-5400)

関連イベント

※いずれも観覧券が必要です(浮世絵摺り体験・新春呈茶のみ別料金)

■講演会「広重 五十三次のミステリー」
 日時:1月16日(日) 午後2時~午後3時30分
 講師:中右 瑛氏(国際浮世絵学会常任理事)
 定員:80人(申込順) *1月5日(水)午前10時より電話受付

■学芸員による作品解説
 日時:1月8日(土)、23日(日)、2月4日(金) 午後2時~2時30分
      *当日自由参加

■浮世絵摺り体験 ―簡単な多色摺りで名作を摺ろう― 
 日時:1月10日(月祝)、29日(土)、2月5日(土) 午前10時~12時、午後2時~4時
    (1人15分程度)  *当日自由参加
 材料費:100円

■新春呈茶 (あかねが丘学園茶道部 河野宗美先生および茶道部員)
 日時:1月4日(火) 午前11時~午後3時 *定員に達し次第終了
 お茶券:一席300円
 定員:150人(当日先着順)

■ロビーコンサート
  日時:1月9日(日)、1月22日(土)  午後2時~2時30分 
  出演:〔1/9〕明石フィルハーモニー弦楽四重奏団、〔1/22〕神戸女学院大学OG
      *当日自由参加

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