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展示会案内

明石市指定文化財指定記念 企画展「月照寺の至宝 ―江戸時代の柿本人麿信仰―」

2010年06月19日~2010年07月07日

月照寺は今から約1200年前に空海によって創建されたと伝えられている寺であり、明石築城の折に現在の地に移された。

江戸時代には歌道が栄え、人麿信仰が高まり、人丸社に神位・神号が下された。そして天皇や上皇からは短籍等も奉納され、その一部は、国や市の指定文化財となっている。さらに、当時の明石藩主をはじめ、文人墨客も当寺を訪れ、数々の和歌や書画を寄進している。こうした膨大な文書類も専門家の手によって長年調査され、近年改めてその文化財としての価値の高さが指摘され、平成22年3月に市の指定文化財として14件が指定されるに至った。そこで、今回の企画展では新しく指定になった文化財をはじめ、月照寺に所蔵されている重要な文化財を併せ、一般に公開することにより、広く市民に明石の歴史、文化の理解を深めてもらい、文化財をとおしてふるさと明石への愛着をもってもらおうとするものである。

観覧料
大人 : 200 大高生 : 150 中小生 : 100
*20名以上の団体は2割引 高年手帳等(65歳以上)・障害者手帳提示にて半額
開催場所
明石市立文化博物館
休館日
毎週月曜日
主催
明石市教育委員会
後援
神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ
問い合わせ
明石市立文化博物館(電話:078-918-5400)

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