〜古陶磁から現代陶芸まで〜
兵庫のやきものとその周辺

明石市立文化博物館
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号 兵庫県下におけるやきものの生産地は、数多くあります。古くは六古窯の一つである丹波焼のほか、藩窯として発展した王地山焼や東山焼、青磁で有名な三田焼、色鮮やかなa平焼などが、よく知られるところです。しかし、明石周辺で産出された、明石焼・朝霧焼・舞子焼・須磨焼などは、あまり知られてはいないのではないでしょうか。
本展では、社団法人日本陶磁協会明石支部の会員のコレクションの中から、古今の名品や珍品を体系的に構成し、それぞれの特徴を比較・鑑賞することができるようになっております。あわせて、連綿と受け継がれてきたこれらの伝統に根ざしながらも、新たな創造を追及する、現代作家9人の新作もご覧いただきます。
出品作の数々は、私たちに身近な日常雑器や、茶道具、鑑賞用の美術工芸品など、用途により、また器種も多岐に及びます。胎土や釉薬の風合いや色の違いなど、様相の変化もお楽しみいただけることでしょう。
ささやかではありますが、今回の展観が、地元のやきものへの理解や関心を深める好機となることを願っております。
| 開催期間 | 2007年9月8日(土)〜9月30日(日) | |
| 開館時間 | 午前9時30分〜午後5時30分(入館は午後5時まで) | |
| 休館日 | 9月10日(月) | |
| 観覧料 | 一般 | 200円 |
| 大学・高校生 | 150円 | |
| 中学・小学生 | 100円 | |
| 20名以上の団体は2割引 高年手帳(65歳以上)・障害者手帳掲示で半額 |
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関連行事はいずれも観覧料が必要です。
| ギャラリートーク | 日時 | 9月8日(土)、9月22日(土) |
| 特別講演会 『三田焼とa平焼に見る 中国陶磁』 |
日時 | 9月16日(日)午後2時〜 |
| 講師 | 森村健一氏 | |
| 定員 | 100名(申込不要) | |
| 初秋 琴の調べ | 日時 | 9月17日(月・祝) 9月24日(月・祝) いずれも午後2時〜3時 |
| 出演 | 明石三曲協会 双葉会 | |
| 呈茶席 | 日時 | 9月17日(月・祝)、 9月24日(月・祝) いずれも午後2時〜4時 |
| 点前 | 神戸学院茶道部 | |
| 料金 | 300円 |
開催概要
関連行事



《彩泥器》市野 雅彦
《線紋花器》清水 圭一